2023年統一地方選
高知県議会議員選挙期日前投票で
高知県選挙管理委員会
投票にボールペン記入は無効になると言われた件
事の発端
2023年4月3日19時頃
高知市役所たかじょう庁舎3Fにて
高知県議会議員選挙期日前投票へ行った時の話
投票券が未だ届いていなかった為、
(発送は3月31日(金)にしたとの事。
期日前投票の投票期間は、
令和5年4月1日（土曜日）～4月8日（土曜日）との話。
前日に投函しても届く筈がない事は
子どもでも判るだろうに・・・🤔)
所定の用紙に住所氏名生年月日などを記入し、
投票用紙を受け取る。
鉛筆での記入は消して書き換える事も出来ると思い、
俺は毎回、係の方のボールペンを借りて記入しているので、
今回もボールペンで記入しようと、
「ボールペンを借ります。」
と伝え、記入に行こうとすると、
『ボールペンでは無効になります。』
と、その場に居た男性の係の方に言われた。
「ぇっ!?、今迄そんなことを言われたコトはないのだけど。
じゃぁ、今迄の選挙、俺の投票は全部無効だったの❓❓🙄🤔。
ちょっと、何故今回からボールペンが駄目になったのか、
理由を教えてくれ。また、みんなの今後の参考になるように
動画もアップしたいので撮らせてくれ。」
と伝えると、
『ここは撮影禁止なので動画は駄目です。
ボールペン使用については説明をさせて頂きますので
ちょっとお待ち下さい。』
と、別室の高知県選挙管理委員会と
看板を掲げた部屋に入って行った。
なんか、対応にバタバタしている感じで暫く待っていると、
何故駄目かを説明させて頂きます。と、男性が来たので、
「投票所は動画禁止って言ってるので、
コレは動画にしてネットにアップすれば、
みんなの参考になると思うので、廊下で説明を聞きたい。」
と伝え、廊下に出る。
スマホでの動画撮影に慣れてなく、
残念ながら最初の説明が撮れていなかったが
(くだらな過ぎて笑っちまう説明だったので
撮れていないのが悔やまれてならない・・・😓💦)、
要約すると、
ボールペンの種類によっては、
投票用紙を2つ折りにして入れる時、
折った反対側の面に、
ボールペン跡が付いてしまう可能性があり、
そういう汚れた物は無効になる可能性がある。
との説明を、2種類のボールペンで実演し、
ご丁寧にダラダラと説明してくれた。
俺にしてみれば、
☆ボールペン跡がつかないボールペンを貸してくれれば、
それだけで済む話じゃないのか❓❓🙄🤔☆
と、何度も伝えたが、
最初に一度、【ボールペンは無効になる。】
と言った手前、非を認めるのが嫌なのか、
鉛筆でどうしても書かせようと説得したいみたいで、
そのウツルという説明から前に話を進めてくれない。
そんなら、鉛筆だと折った時うつらないのか❓🙄🤔
と俺が尋ねて、
その実験をしているところからの動画となります。
個人の特定に繋がる所は画像に手を入れ、
声質を変える為速度を変えていますがノーカットです。
※冒頭BGMは、本編と何ら関係ございません。