山崎福也選手!また完投!
ポテンシャルは絶対あると信じていました。
新庄監督のようにオリックスの中嶋監督もそのポテンシャルを信じ使ってくれていましたが、オリックスは中継ぎ・リリーフ陣によい投手がいずぎて(今、故障等々で少ないですが)、ピンチになると変えられてしまいがちでしたが、退路を断ったのがよかったのかもしれません。ナイスピッチでした。

日本ハム・山崎福也が1失点完投4勝目!新庄監督4連勝で5年ぶり貯金6! (msn.com)

 


多くの脳腫瘍関連の患者さんやご家族もきっと応援してくれているだろうと思います。

そんな山崎選手が応援メッセージ送ってくれているJBTA脳腫瘍トークライブ 参加よろしくお願いします!
なんだか、とても、かなりおもしろそうで免疫あがりそうです。

『トークライブ脳腫瘍』開催のお知らせ<応援メッセージいただきました>|全国の脳腫瘍患者と家族を支援します。 (jbta.org)

たまに患者会にお誘いすると、参加する意味ありますか?とか聞かれる時があります。
自分がなんで参加しているのだろうと、つきつめてみれば、私に関しては みんなで寄り添ったり、集まったりしたい ということのように感じます。

良性・悪性あわせて10万人に10人強から15人に充たないという病気だし 寄り添って 病気と闘いたい患者の方、お世話やご心配のご家族
今は寛解していて特に治療情報なども不要だけど、やっぱり皆がどうなのか知りたいなという患者さんやご家族
闘病は終わってしまったが、寄り添い、何かを今闘病されている患者さんとかのためにしていきたいご遺族
脳腫瘍という稀な病気を知って何か支援していきたい、助けられることをしてみようかという心あたたかな一般の方

集まって、楽しくお話して、シンパシーを感じて、闘病の仕方とか聞いたり、少しでも免疫をあげれるかも?と思われる方は是非寄り添いましょう。
脳腫瘍の患者さんだけでも、10万人に10人だとしたら、日本の人口で考えたら1万人強は日本に脳腫瘍患者さんはいるわけです。
集まっていただければ皆、心強く、うれしく思います。

人は一人では生きれないとか金八先生(ふるッ!)のようなことはもうしません。
でも、ネットやSNSから得られる情報は、いくら検索魔になっても正しい情報は少ないように思います。
なぜなら、脳腫瘍の病理(種類)は150種類以上、もっとあると言われいて、そして同じ病理でも、できた箇所により、治療や症状は医師の判断、人の状況により千差万別です。
もちろん、それでも信頼できる医師についているからリハビリや社会支援など含め全部大丈夫だし、同じ病気の方などと交わりたくないという方や、ネットやSNSの情報なども自分で情報の真偽も見極め、患者会など不要という方は、それはそれでよいですし、ご無理な参加はお勧めしません。

今は、遠く離れる外国で闘病されている患者さん、ご家族まで一緒に寄り添える時代です。

だいぶと、トークライブもオン・オフ参加増えているそうですが、入会せずに一般参加でも無料ですし、ちょっと覗いて見るもよいでしょう。
そして患者会がどんなことしているのかとか、とか、知ってもらい、寄り添えたらうれしく思います。
会場も随分おしゃれな感じだそうです。 今週末です!