クルド式ナンパ術
主に夜、西川口と蕨の近郊の駅の出口で行われる。
日本人の想定するナンパとは次元が違う。
 無理やり腕を掴む、肩を抱く
 逃げて、近くの店に飛び込んでも中まで追ってくる
 数人で取り囲む
 無理やり車に押し込める
 ほとんど拉致。それが毎日続く。
 さらに対象の年齢層も幅が広く、中学生からおばさんまで、下手をしたら小学生も。とにかく手あたり次第。
彼等クルド人にとっての女性には、人権は無い。
 女学生への付きまといも見られ、塾の出口で出待ちして「結婚してほしい」のアプローチを連発する。

結婚による在留許可を得る焦り、と見られてもいる。

 

…女装した男でも拉致するかもわからんね。

マスコミは何故か取り上げないので、動画証拠を撮って動画投稿サイトに挙げるといいと思いますよ。

 

こんな記事を挙げた僕を差別主義者だと思うだろうか?僕はただ単に、憲法による日本人の人権を無視することの整合性を問うているだけなのですが。ちなみに、日本国憲法における権利は日本国籍者にのみ適用され、日本国内における外国人の権利は主に国籍国の憲法で保障されている、と認識しております。その理屈で言えば、クルド人はその国籍国で権利を主張するべきかと思います。

日本人の安全が脅かされるとき、脅かすものが人間であれば、犯罪者としての扱いを受けるべきです。犯罪の証拠がある限り、彼等の信念や事情は関係がありません。

 

マラク・ターウースに苦悩あれ。