思い付きの記事。

引き寄せで思い出したことがある。

腰椎の重心によって志向が決まる。具体的には、

 

腰椎1番でバランスを取る人は、毀誉褒貶が感受性の中心である。

非常に理屈っぽく、言葉に敏感であり被暗示性も強い。そのため、言葉やイメージからの思い込みだけで病気になったり健康になったりする。

会話にリアリティがあり面白い。

大義名分や真理、ルールにこだわるため、当人が大義名分とみなせるだけの理由をみつけないと行動できない。

上空から俯瞰するような視点で世界をとらえようとすることから、野口は上下型は最も野生味が少なく仙人のようだとも言っている。

服装は地味なものを好むことが多い。

 

…といった志向が、姿勢によって常態化するため、自然にそのような成功パターンや好みを引き寄せることになります。

体癖のパターンは12種類ありますが、それらがハイヤーセルフの本質的な部分と一致することは稀であり、結果として認識外の不満足による病気の発症につながることがあります。体癖は、正しい引き寄せを妨げる障害となるため、ハイヤーセルフとの関係を歪ませる要因となります。

ハイヤーセルフと調和するためには、十二体癖に合わせるのではなく、丹田中心の姿勢を取ることが重要です。

つまり、自分らしく幸せになるためには、丹田中心の姿勢を引き寄せる必要があるのです。