この『介護備忘録』は、急に思い立って
書き始めました。ただ、私的な事なので
公開するか悩みました。
その後、民放のラジオ番組で、親の介護
に取り組まれている方が多い事を知り、
介護経験をシェアする事を思い立ちまし
た。
また、母の症状は、一般的な認知症患者
のイメージとは、少し違う状態でした。
これを公開することで、認知症に対する
理解につながって欲しいとも思いました。
更に、訪問介護に携わっていらっしゃる
介護専門職の方々に対するリスペクトと
して書いた面も有ります。
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ただ、かなりの部分を記憶を頼りに書き
ました。また、眼がわるく、読書が辛い
ので、限られた知的資源で、介護という
テーマを扱ったため、勘違いや正確でな
い部分が有るかもしれません。
何と言っても、まとまった文章を書いた
のは、十数年振りなので、書き方を忘れ
ていたり、語尾の統一を気にせずに書き
進めました。読みにくい点が有ったかと
思われます。平にご容赦願います。
また、長文である点も、大変申し訳ない
と思います。添削が下手なので仕方なく、
アップしたところも有りました。
更に、予定の回数を超えて、ダラダラと
続けた点もお恥ずかしい限りです。
「…仕事の結末を考え、…手順をきめて
から手を下せ…」という主旨の、先達の
教訓を改めて噛みしめて折ります。
文章のまとめ方は、改善(Action)を要す
る課題を見つけて、対策について計画
(Plan)し、実行(Do)する。結果(Check)
を見て、次の改善につなげる。
この「PDCAサイクル」を回すという、
改善のスタイルを基本として書きました。
これは、約半世紀前、会社に入社した時
に習った、古い改善手法です。
その会社も、数年前に引退しました。
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最後に、江戸時代の俳人・小林一茶の句
を紹介して終わりたいと思います。
私の現状、そのものズバリです。
・・散る花や すでにおのれも 下り坂
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この備忘録は、これにて終わります。
私の拙い文章にお付き合いいただき、
誠に有難うございました。
では、失礼します。
以上