今年の劇場鑑賞本数は29本

ちなみに配信関連での映画鑑賞本数が70本ほど。

今年はYoutubeを見だしたり、配信ドラマをちょくちょくみてたから、配信の映画は少なめ。

 

あと、遅くまで起きていられなくなってきた。

 

今年のベストのランキングをつけるなら、結構メジャー中心になってしまうな。

 

 

1)トップガン マーヴェリック

超絶ミーハーですけど2022年はこの映画の年でしたので1位。

今更の続編ながらも、ちゃんと今更である必要がある仕上がりで懐かし続編ブームでの制作じゃないと思わせたのは、さすがプロデュース手腕を発揮のトム。 近年の功績みるとトム・クルーズを名前聴いただけで鼻で笑うのはええ加減止めた方が良いと思うね。(あとスタローンも)。

 

 

 

 

 

 

2)スパイダーマン ノーウェイホーム
これまたミーハーですが、マルチバースの世界観を使って禁断の別作品のスパイダーマンを登場させた上に、それぞれの作品での過去をここで清算させた話は、終盤ずっと号泣。 これだけの作品規模でラストがここまで切ないなんてね。

 

 

 

3)線は、僕を描く
オールタイムベストの1つちはやふるの監督作。最も見終わって満ち足りた気分になった作品。横浜流星と清原かやがこんなに魅力的とは。まぁ一番魅力的でおいしいとこを持って行ったのは江口洋介なんだけどね。 主題歌の「くびったけ」とこれをうたうyamaって人の楽曲は11月からずっと聴いている。

 

 

 

4)ロッキーvsドラゴ ROCKY IV
作品中最高収益をあげながらも駄作扱いだったオリジナルを、コロナで時間を持て余したってだけで未使用カットと編集で全く違う印象でドラマストーリーに作り変えたトリッキーな名作。しかもごっそり作り変えて上映時間はオリジナルと同じ90分程度! クリード2でのドラゴを見た後だとより切なさが出てきてしまうな。 今の立ち位置って完全にイーストウッドだけど、スタローンは過去の映画スターを再び引っ張り上げる面倒見の良さがあるのでスタローンの勝ち。

 

 

 

5)RRR
初のインド映画。怒涛のアクションと貫くテンションに驚愕。こんなに楽しく幸せな3時間はあっと言うま。数年前話題になったバーフバリも見ておけばよかったと激しく後悔。

 

 

 

 

2022年鑑賞作品

ラストナイト・イン・ソーホー
スパイダーマン ノーウェイホーム
クライマッチョ
ハウス・オブ・グッチ
バイオハザード ウエルカム・トゥ・ラクーンシティ
さがす
ザ・バットマン
ナイトメア・アリー
モービウス
ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス
シン・ウルトラマン
死刑にいたる病
トップガン マーヴェリック
機動戦士ガンダム ククルスドアンの島
映画 ゆるキャン△
ベイビー・ブローカー
哭悲 THE SADNESS
ソー ラブ&サンダー
ジュラシックワールド 新たなる支配者
女神の継承
ロッキーvsドラゴ ROCKY IV
ノープ
ブレットトレイン
アムステルダム
線は、僕を描く
ブラックパンサー ワカンダ・フォーエヴァー
すずめの戸締り
RRR
アバター ウェイオブウォーター