2018年は何本みるのやら。
今年のラインナップみてると、邦画で気になる作品が多いな。
 
『キングスマン ゴールデンサークル』
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今年最初の1本にして、ワースト最有力かも。
話がどうこうって問題じゃないんです、1作目のキャラクターたちを
単に話動かすためだけに退場させてしまう愛情の無さがみてて
腹立たしかったんです。
 
『勝手にふるえてろ』
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松岡茉優最強。
お見事なコメディエンヌっぷりと、中盤話が変わるシーンでのミュージカル調
な気持ちの吐き出しがもう切なくて。
素晴らしい作品でした。
 
 
『あゝ荒野 前篇』
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『あゝ荒野 後篇』
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昨年公開時見損ねてしまってたところ、まさかの再上映
前・後編を1日で一気観。
 
5時間を超える大作ながらも、ダレもなくグイグイと引っ張っていく
ストーリー。
菅田将暉最強。
 
 
『デトロイト』
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1月にしてワーストか?と思えたキングスマンがあれば、
1月にしてベストか? と思えそうなデトロイト。
 
ちょっとしたガサイレがきっかけで最大の暴動になる様を
見せておいて、話の舞台は1つのモーテル。
観てて嫌になるような尋問シーン、出てくるキャストにむかつきそうな
なり切り演技。
容赦ないキャスリンビグロー、怖いです。
 
 
1作目、こっちは好きです
 
原作本、どう映画では改変されてるのか気になります
 
 
映画の舞台は2020年以降なんですが、こちらは60年代