8月は以下。
『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』
トムクルーズなんで大きく外さずそれなりにはたのしいんですけど
こちらもユニバース化らしいが、その第1作としては残念な仕上がり。
こちらもユニバース化らしいが、その第1作としては残念な仕上がり。
『スパイダーマン ホームカミング』
満を持してのマーベル・ユニバースに組み込まれてリブートされた
3度目のスパイダーマン。
マーベル作でのヴィランとの対決とは一味変えたご近所感と、映画の
キーワードでもある地に足を付けたヒーローが、作品の学園モノ比率
高めとあわさって、終始ウキウキ楽しく見れた作品。
そろそろマーベルシリーズも情報量多すぎで疲れ気味の中、アントマン
といい単一シリーズの1作として大成功。
『ターミネーター2 3D』
今一度スクリーンで見れる喜び。
売りである3Dはそこまで感激するほどではなかったですが。
やっぱり面白い。
『ベイビー・ドライバー』
エドガーライトの新作なんでそれなりな期待値で鑑賞しましたがそれ以上。
まさか最初から最後まで、楽曲とキャラクターの動きがリンクするとは。
冒頭の強盗シーンは特にテンションあがります。
9月は観たいの多いんだよなぁ~。