こんばんわ。
先週末のトーナメント観戦の続編です。
ブリヂストンオープンのギャラリー向けのイベントで
ツアーBのフィッティングを受けてきました。
写真のテイクバックしているのが筆者です。
弾道測定器トラックマン?で計測していただきました。
たしかトラックマンってけっこう厳しめの数値が出ると聞いたことがありましたので
恐る恐る打ってみました。
何発か打たせていただきました。
そしていくつかのモデルとシャフトを打たせていただきました。
シャフトはツアーADのTP-6(S)、SPD661Ⅲ(S)、ディアマナBF60(S)
一番良かったのはシャフトはディアマナBF70(S)
ヘッドはXDー3の9.5度でしたか。
逆光で写真の写りが悪いのですが、
キャリー250ラン入れてトータル270が最長でした。
この計測器だとランも入れてトータルの飛距離がわかるんです。
計測していただいたスタッフの方からも社交辞令だと思いますが、
「この条件の中ではナイスショットです」とお褒めの言葉をいただきました。
たしかに少しサイドアゲインストの風が吹いていたと思います。
ヘッドスピードは普段より少し遅めですがミート率が良かったことがポイントです。
それと写真では回転数がエラーとなっていますが良いときは3000回転を切るような
スピン量になっているところが飛距離に寄与しているのだと思います。
少し打ち出し角が大きめですが、これだけ行ってくれれば御の字です。
終了して帰り際にBSのフィッティングサービス券をいただきました。
まだまだ飛距離に執着していきたいところなので今回のフィッティングでは少し
自信を取り戻すことが出来ました。
今後のモチベーションにつながっていくと思います。
ではまた・・・
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PS 日本シリーズでは日ハムが劇的な勝利で3連勝しましたね