全国のお花畑爆走中のみなさん こんにゃくわ。パー

 

決して世間に恐怖をバラ蒔きたいから投稿するわけではありませんので!

今日は例によって明け方、思念を送られましたので共有するべく投稿させて戴きました。内容自体は個人的な捕らえ方ですから『こうなる!』という事ではなく一つの思念として聞いて戴ければ良いと思います。これから数年は好い事と好まざる事が共存する世界らしいです。皆さんもご承知の通り『東南海群発地震』はいつ起きてもおかしくないと叫ばれていて現実的に考えるとこれが最たる大禊だろうと思います。

これはここ最近の地盤の振動を表しています。

今年元日に起きた能登半島地震は、数年前からこの様な振動履歴が残っています。

この図にある一直線の帯には東から、『鹿島神宮』『明治神宮』『皇居』『富士山』『伊勢神宮』『吉野山』『剣山』『高千穂』が並んでいます。

いずれも聖地と云われている場所です。これは何かの偶然でしょうか?私はそうではないと感じています。八ヶ所のうち四ヶ所は山で、山は宇宙から観るとポータルエネルギーが天に向かって放射しているポイントで、UFO宇宙存在はこの光を目印に日本列島を訪問して来ている様です。ご存知の方はご存知でしょうが富士山にはセム族の元祖である存在、ウツ(utu‘)が常駐してくれていて富士山の揺動を調整してくれています、有難うございます感謝しております。関東圏と伊勢神宮付近には御山がないので代わりとして神社を建てて結界を繋げてあるのだろうと思います。

※さて視点を変えまして―

日本は地震大国とされており『三枚の異なるプレートの上に大地が載っているから』と私たち国民も皆そう信じています。ですが私は大嘘だと思っています。この国土だけは他の大陸や島々とは成り立ちが違ってただの陸地ではないと思っています、その訳は世界地図を擬態化させた形状をしており、これだけ狭い範囲に火山が集合する地帯という台地は他にないからです。私が想うにこの日本と呼んでいる台地は今の地球大地が整った後に高次元から配された陸地だと想念しています。

上記は東海地方の活断層の様子を示しています。

私はこの断層をこの様に理解しています。それは、高次存在が日本列島を創り上げる際、一挙に現在の姿に纏めた訳ではなく順々に接ぎ足していったからこの様な継ぎ目となって残ったのだと理解しています。このインスピレーションはイザナギとイザナミの神話を理解出来れば解かると思います。日本がただの国土ではないと思うもうひとつの視点は古代オリエントの時代、アヌ直系のシュメール人および真ユダヤ人らが明快な理由も解からず天(Yah‘)との契約により『東の果ての地』を目指して東進して来た事にあります。

その契約とは、 『人類を正しき方向へ導き、この世を治めよ』

私も旧約聖書の理解は深くないので大雑把ですがおそらくその様な内容だろうと思っている訳です。その為の準備はしてあると。

では東進して来た人々の末裔たちは何をどうすれば良いのでしょうか。世界に向かって発信する前にまずはこの列島に生きる者すべてが高次元の意識に立てと云われている様な気がします。

これは帰化した異邦人も長期滞在している人も等しく求められる事でしょう。結論、

荒唐無稽に思われるでしょうが日本における『地震』とは、その大地に生きる者、

(動植物も含む)すべてが放つ波動の集積が大地を揺るがしていると私個人は結論づけています。

この話は長くなりますのでまた書き記したいと思います、ご興味が湧きましたらまたご訪問下さい。

 

愛と喜びの星:木星より

                           ありがとうございました