こんにちは。

 

『GESARA』NESARA(国民経済安全保証改革法)という骨子が元となる1999年、オランダ・ハーグにおいて200ヶ国以上が集まり調印されたれっきとした国際制定法です。当時これに立ち会ったのはクリントン(夫)で、副大統領のアル・ゴアも承知している事実です。ですのでこれは国際法であり調印した国は其れを必ず履行する義務があります。このNESARAについて偽らざる事実を話せば、どうしても宇宙存在と人類の歴史について触れなければなりません。 長くなります!

月です。月は常に私たちに同じ面しか見せません。なぜですか?答えは巨大な人工宇宙船だからです。通常の衛星ならば付帯する惑星との磁力の関係上、自ずと自転を始めるはずです。月の存在理由は多々ありますがそのひとつに地球監視の意味合いがあります。地球には原種だけでも数え切れない植物の種類があります。動物に到ってもレッドブック入りした種も加えれば元は数万種があったわけです。ここでよく想像力を発揮して貰いたいのですがこの果てしない太陽系星団の中で是ほど膨大な種が雑居する星がほかにもたくさんあると思いますか?私は恐らく無いであろうと確信しています。答えは、このアースは宇宙種族たちのDNAを有する種の保存庫であり培養センターでもあるという事です。そこに加えて最後に入植させたのが云うまでもなく我々人間種です。その人間の主たる役割とは何でしょうか。私が想うに『自然の調整役』だろうと思います。これは宇宙存在、所謂神々らの意思であり願いでもあるはずです。しかし事は彼らの想う様には運びませんでした。旧約聖書・創世記にある『アダムとイブ』の神話に出てくる『あの蛇』は紛うことなく堕天使の使いであり、純善なる高次の計画を当初より妨害していた事になります。我々人類DNAには22種族の存在が関与していると云われていますが彼らはアースに人間を置いた約壱萬年前からずっと人類のやって来た事を視ています。この間、人類は堕落の一途を辿り、高次協議の結果、一度消滅されました。そして新たなモデルとしてニュー新人類を再入植させています。現在は旧モデル生き残り=モンゴリアン型と新モデル=ホモサピエンス型の共存世界となっています。どちらが優れていると云う事はありません。どちらにも一長一短あります。ただひとつ云える事は旧型の人間の中には神々が創世記に託した想念を思い出し易い人々がいる事は個人的に感じていますが。この壱萬年の間、人類は堕天使らに唆され互いに正義という欺瞞を振り翳し殺し合いを止めず奪う事を当然の事だと信じて来ました。しかしそんな中にあっても神々の化身である人間としての矜持を忘れない人々がずっとありました。彼らの水面下における暗闘は決して歴史の表には出て来ませんが、現代において彼らは純善なる宇宙存在と協力し、永く蔓延る地球の悪魔大掃除を今、成し遂げました。最近、日本でも『GESARA』は公然と叫ばれる様になって来ましたが、この元となる『NESARA』は1998年、米国アライアンス代表団らが月へ赴き80の星団(実際の種族はもっと多い)代表らと合議し協定を結んだ内容ですが、この骨子は人類由来ではなく高次元星団間での取り決め内容を元としています。

因みにお話ししますと『宇宙人恐い・イヤだ!』という人は結構いるでしょうが銀河星団間では未だ光と闇の戦いは終わらない様でも太陽系間においては悪辣な種族の殲滅は終わっている様ですので今後、アースに接触してくる種族は皆、地球人に好意を持つ種族だけの様です。が、外見はヒト型とは限りません、逢ったら腰抜かす様な姿の存在も居る様ですが、貴方が人類として平和を尊ぶ存在なら遭って1分もすれば相手が何者なのかはすぐに理解出来るはずです。                 つづく

愛と喜びの星:木星より     

                 ありがとうございました