結局インドはどうだったのだろう?
結局私はインドはこれでわかったからもう来なくて良いとなった。
美術館などを訪ねインド文化を見たが
とても異質のな肌に合わない美術品であった 色も極端形もとんでもないのである日本文化黒白を基調とした簡素なものとは対極をなしている
全く異質なものが乱立すのがインドだ
ヒンドゥー教とキリスト教と仏教と全く入れない宗派の寺院が街を歩くと軒を並べている。これではインド人は同一性はほぼないと考えてしまう
インドの道は歩きづらく 利用は道路工事に手抜きが多く、そのため歩行者用の道があっても壊れていて、でこぼこして歩きづらいのである。きちっとした基準はなくあまり考えないで適当に作ってそれでおしまい それがインド人のやり方だと思うと、インド人に良い点をやれない。インド人は適当な人ばかりなのだ 一時が万事で読み取れる
一方でインド人は風習というか、戒律というかインド人全般に行き渡っている行動習慣がある。例えばどこに行ってもビールなど飲めない。インドの会社はインドの戒律を会社の目標として組み込み従業員の献身を組み込んでいるとか?これは他の国の会社では胸ができない。
このインド人対人関係になるとこうだ。
インド人はいつもつるんでいる 数人で歩いている時はいつも楽しそうで体をくっつけ合っている。仕事をやる時テンポをうまく合わせる
他の人にとても愛想がいい。いつもにっこり日本では見られない笑顔で対応する。世界中で一番笑顔のいい愛想のいい国民なのだ
ところでインドの食事はどうだったのか ケロロの田舎の民宿のインド料理はまずかったが
都会のレストランのインド料理の味は気に入ったので インド料理満足ということにしておきたい。
今年になってインドの人口は4億5000万人になり、中国の人口4億4000万ほどを抜いた。これだけの国が先端技術に強く 先行き老齢化が進む中国に代わるとされる。