全然UPしてませんでしたが、無事試験終わりました!

結果は一月末に出る予定なので、それまでは祈るのみです。

仕事面でも想像以上に評価をいただき、一年間頑張って良かったです。

とりあえず
メリークリスマス(^-^)/

・人体の内部を見ると、身体の中軸部の体幹から、上肢と下肢が両側に突き出した構造になっている。

・体幹は、頭、頸、胸、腹、骨盤の5部分に分かれる。

・上肢と下肢は、働きのうえでは大いに異なるが、内部の構造ではともに4部に分かれていてよく似ている。


●内部環境の恒常性

・細胞の生命を維持するため、内部環境はほぼ一定に保たれている。

・このことを内部環境の恒常性(ホメオスタースス)という。

①進行性変化

・細胞の容積が大きくなる肥大、細胞数が増加する過形成、別の種類の細胞になる化生などの種類がある。

②退行性変化

・アポトーシスは、細胞が自発的に死滅するものである。

③循環障害

・動脈内の血液量が増加した充血、静脈や毛細血管に血液がたまったうっ血、流入する血液量が減少した虚血、血液が血管外に流出する出血などがある。

④炎症

・損傷を与えるような刺激に対する組織に反応。

⑤腫瘍

・生命の危険性がほとんどないものを良性腫瘍、被害が著しく死に至らしめるものを悪性腫瘍という。


3)高齢者に対する投与の際の注意

・高齢者は加齢に伴い臓器機能が低下し、特に腎機能の低下が著しく、同一年齢でもかなりの個人差を生じる。

・したがって、小児用量のように一定の枠に当てはめて決めるわけにはいかない。

・少量から投与し、薬効と副作用をモニターしながら増量をする必要がある。

・特に、合併症を有する場合が多いので、薬物相互作用にも注意する必要がある。


4)肝・腎障害、妊婦・授乳婦に対する投与の際の注意

・肝障害では、肝機能を単一の指標で評価するものがなく、また薬物代謝酵素の種類によっては遺伝子多型がある医薬品も多いので、評価することが困難である。

・一般に多因子評価法として、Child-Pugh分類により肝障害重症度を評価している。

・腎障害では、尿中への未変化体排泄量とクレアチニンクリアランスが用量を決定する因子となり、これらの値から投与補正係数を求め、投与量を決める方法が一般的である(Giusti and Hayton法)。


●Giusti and Hayton法

・投与補正計数=1-尿中未変化体排泄率×

(1-腎障害患者のCLcr/100)

※CLcr:クリアチニンクリアランス

投与量=常用量(腎機能正常者の投与量)×投与補正係数


・一方、投与量を変えずに投与間隔を変更する際には次式から算出する。

投与間隔=腎機能正常者の投与間隔/投与補正係数


・妊婦への薬剤投与で最も注意しなければならないのは、催奇形性の問題である。

・サリドマイドによる奇形の発生以来、動物による催奇形性試験は義務付けられている。

・催奇形性に注意する期間は妊娠後の2~4ヶ月、すなわち器官形成期であり、この時期が絶対過敏期で、薬剤が胎盤を通過して胎児の器官形成に影響を与える時期とされている。

・妊婦に薬剤を投与する際の危険度を評価する方法として、日本では添付文書の「使用上の注意」に記載されている分類に従っているが、米国ではFDA(米国食品医薬品局)による危険度分類に従って5段階に分類した評価基準が示されている。

・妊婦または妊娠する可能性のある婦人には、分類Dは原則禁忌、分類Xは禁忌である。