参加者全員の走行が終わりました〜。

順位的には・・真ん中よりは上かな？

でも上の方は普段からバギーやってる人っぽい感もあるし・・

というかここでどんだけ良いタイム出しても、

肝心のYouTuberのタイムに近くないと

次のステップへ進む権利なし！というルールなので。

まだまだ希望を捨ててはいけません。

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ちなみに自分の走りはこんな感じでw

１周は練習走行させてくれるって話だったんですが、

１周することなく強制スタートw

こんなジャンプだらけのコースなんて未経験なんですけどw

そしてYouTuberのタイムアタックがスタート。

スタート前、5分以上はガッツリ練習する皆さんww

ズルい！全然平等じゃないしw

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実際のアタックはこんな感じでした。

ここで高橋さん、流石エンタメだな〜と思ったのは。

YouTuber５人全員が本気で５分アタックしたら、

当たり前ですがどんどんベストが上がっていって、

参加者の上位５人とYouTuber５人との対決になっちゃう？

それだとガチ対決ではあるけれど

自分のような（ヨコモ的には本来ターゲットの？？）

参加者たちが置いてけぼりになっちゃう・・？？

ということに配慮して！？

5分かけて少しずつ少しずつタイムを上げていって、

最後もそれなりのタイムまでに留めておく・・

という見事な演出を見せてくれました。

（違ったらスミマセン）

おかげで自分も期待含みで観戦できましたw

そんなこんなでタイムが出揃いまして、

張り出された結果をみましたら・・・！

え？？

一瞬、見間違えましたw

うわ〜〜、あと0.2秒前だったら自分が対象だったのか！

惜しい！！

まぁ、惜しいって言っても合わせようがないですけどねw

このあと行われたYouTuberとのレースも見学しました。

が、そこでひとつ気になる出来事が・・・

あるYouTuberと参加者さんとの直接対決レースの中で、

ラスト１周（だったと思います）で、

先行していたYouTuberのマシンが転倒。

マーシャルの到着に時間がかかっている間に、

後続の参加者さんがそれを交わす形でトップに！

これはラッキーですよね！だって

そのままゴールしちゃえばマシンが貰えるんですから！

・・と思っていたら、今度は参加者の方が

ゴール少し手前のコブで裏返ってしまったのです。

ですが運良く、

その目の前には丁度ヨコモのポロシャツを着た運営の方が！

遠くから見ていた自分としても、参加者さんが勝った方が

盛り上がると感じましたので、マーシャル早くして〜！

などと内心思っていましたら・・・

なんとその運営の方、牛歩戦術？とでも言うんでしょうか、

明らかにわざとスローモーションで動作を始めたんです。。

それどころか、起こしたマシンを手に持ったまま離さないで、

後続のYouTuberのマシンが来るのを待っている様子でした。

一体、何をしているんだろう・・・？？

と、思ったのは多分自分だけではないと思います。。

そして、後続のマシンが通過した”少し後”

（通過した”直後”って感じでもないんです。。）に、

ようやくマシンを路面にポン、と・・・

それでレース終了です。

一応YouTuberの勝利という格好で終わりましたが、

会場を包んだ変な空気、、、鮮明に覚えています。

挑戦した方とすれば、単独ミスで転んでしまったとは言え

普通にマーシャルして貰えれば普通に”勝利”という形で

約束通り、マシンを手に入れられる筈だったのに・・

一体、何の目的でマーシャルのあの方が

ああいう行動をとったのか、真偽は不明です。

まさか単に間違えただけ？？

マシンを提供するのが嫌だったのか？

YouTuberが勝った方が盛り上がると思ったのか？

うーん。お客さんが勝った方が盛り上がると思いますけどね・・

自分の感覚がおかしいのか・・

最後は参加者全員でジャンケン大会が行われました。

YouTuberさんの配慮で件のマシンはジャンケン大会に出され、

結果的に別の参加者の方が持って帰っていました。

まぁお客さんに渡ったと言えばそうなんですけどね。。

本当ならレースに勝った人が貰えたはずのマシンなのに。

他人のことですが何とも言えない気持ちになりました。

というか、じゃあ最初から

対決に参加できた人だけには別で何か用意して、

あとの品物は全部ジャンケンで良かったんじゃね？

と思ったのは自分だけじゃないはずです、多分。。

あと、リポバッグを使っていないのも気になりました。

注意する側じゃないんかい！！

・・・と言うわけで色々ありましたが

オフロードも面白かったし、ドリフト練習もたっぷり出来たし！

またそのうち遊びに行けたらなと思います〜

つくパー(3)