ゴールデンウィークに両親を連れて、佐賀の温泉行ってきました。
温泉でさっぱりした後は、三瀬にある三瀬そばでも食べよう!
と思っていたけど甘かったです。![]()
駐車場満車だし、すごく並んでいたので断念。(-_-メ
急遽ぽちおが、ネットで調べて三瀬にある
「地鶏食堂」と言うところに行ってきました。
こちらも人気のお店のようで少し待ったけど、時間が3時過ぎていたので
早々に入れました!!
これで一人前です。
ご飯と漬物はお代わり自由です。
溶岩プレートの上で焼くんですよ~!!(=⌒▽⌒=)
で・・・感想は
美味しいとは思うんだけど・・・・・・![]()
いや、美味しかったですけど・・・・・・・![]()
煙いし、油でテーブルがベトベトするんですよ~
あたしと母は、だんだんテンション下がり気味。(>_<)![]()
こういう時、あたしはハッキリ顔や態度に出てしまうんです。
驚いたことに、母もかなりテンション下がったみたいで
だんまりですわ。(苦笑)
そんな二人とは対照的に、
父とぽちおはガンガン食べてご飯もお代わりして
ガッツリ食べてました
でもね、美味しかったですよ。(笑)
量もたっぷりで、晩御飯食べれなかったくらいです。
温泉でさっぱりした身体や髪の毛がベトベトするけど
美味しかったです。
もうちょっと店内が綺麗だったら、良かったんだけどね・・・・・(苦笑)
でもね、お店のせいではなかったことに気付いたんです
このブログを書く前に、
お店のホームページを見てみたんですよ~![]()
そしたら、このようにちゃんと書いてました。
興味がある方は・・・ 地鶏食堂はこちら
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脂の乗り切った鶏を溶岩プレートで焼いていますので
どうしても脂が飛び散り、肘を汚しかねません。
地鶏食堂は国道263号線、福岡・佐賀県境に有る「掘っ立て小屋」が目印です。
好きで「掘っ立て」にした訳では有りません。
旨い鶏を食べさせようと考えると、どうしても400日を
越えた脂の乗り切った鶏で無いと本来の「鶏の旨さ」は
出ません。洒落た建物では、飛び散る「脂」に絶えられないのです。
脂は壁や天井の杉の板に
吸い取って貰っている近所迷惑な店なのです。
味は保証しますが「服の汚れ」は保証しかねます。
ご来店の節は、作業着程度の軽装でお出で下さいませ!
一度鶏の概念を変える「地鶏食堂ワールド」を味わって下さい。
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間違いなく、次に行くときは地鶏食堂行ってから温泉です。
ぽちおだけは、行く前にわかったいたはずなんだけどな~
あの野郎 ( ̄へ  ̄ 凸



