こんにちは、とーるです。
今回は次の記事の予告です。
クラウンモデルのガスリボルバーをベースに改造した競技用リボルバー「やえやまカスタム」、長年の研究と実戦投入、度重なる改良によって殆ど完成の域に達して来ております。
そこで、近々家にある様々なリボルバーとやえやまカスタムの比較を行ってみたいと思います。
使用するのは主にライブカート式のガスリボルバーです。
※マルシンのライブカート式が家にSAAしか無いのでマルシンは今回登場しません
比較する要素を以下のように考えてみました。
・ 初速(0.2gダブルアクション6発、最高速と最低速)
・推奨弾(命中精度試験で使用する弾)
・命中精度(5メートル速射6発、手ブレやショットミス等の要因を考慮し、数回測定して最も良好な結果を採用)
・トリガープル(専用機器にて測定)
・パワーソース(外部orリキッドチャージ)
・ホップの有無
今回は競技用リボルバーとしての比較となりますので有効射程等は測定しません。
使用する機種は以下の予定でいます。
クラウンモデル箱出し
・M19
・M586
やえやまカスタム
・M29
・パイソン
・M586ホップ仕様
・M586マッチ(アイアンサイト)
・M586マッチ(光学サイト)
・M586フラグシップ(フリマ販売仕様)
東京マルイ
・パイソンノーマル
・パイソンライブカート
コクサイ
・M19初期型
・M29シルバーXカート改造仕様
・スピードコンプ初期型シリンダー
基準機種
・マルイM1911A1
果たしてどうなるのか。