多くの日本人アーティストたちと

NYマンハッタンで
J-popミュージカル公演が
満員御礼の大成功におわった
 
本当にダンサー、アクター
シンガーたちの
クリエイティブ感は素晴らしかった
 
でもこんなチームでも
始めは気になる事があった
 
それは
 
ニューヨークで
俳優として仕事慣れする
アーティストたちは
ボクに最初から
バシバシ個人的に質問するし
意見言って進化できたけど
 
ボクが言うまで
動かない、、(いい方変えて)
自分のパフォーマンスに
確信持てない人たちは
なかなか次に進めない
 
それはディレクターからの
指示やビジョン待ち
だったからだ
 
日本流とアメリカ式の違いが
ミスコミニュケーションを
産んでしまったのだ
 
日本の演劇界の一部では
今も監督や演出家が神様で
俳優はそのパペットらしい、、、
 
知らんけど
 
ときには
 
セリフのいい方まで
命令されるらしいし
 
振りも何もかも
始めからディレクターから
与えられ決まっていて
 
俳優のクリエイティビィティを
出せる機会が少ないのだそう
 
日本からきたアーティストが
ボクに教えてくれた
 
ありえへんで
そんなん!
 
アメリカでは
基本アーティスト俳優たちと
演出家やディレクターに
優劣はないし
俳優も現場でバシバシ
意見をいう
 
そしてキャストには
始めから今出来る
自分しかできない
ベストのベストを
持ってきてもらう事が大前提
 
それは皆で
良い作品を作りたいからだ
 
トップ1人の意見より
みんなの意見のベターなとこを
寄せ集めまとめた方が
最高に近いものができる
 
その為に目標に向かって
ディレクターもキャストも
一丸となって
クリエイティブに進む
 
だから
 
アメリカで受け身はNG
 
たぶんこれは世界基準で
 
どんな業界でも同じ
 
意見しない
自己主張しない
 
イコール賛成
 
だからだ
 
違和感かんじたら
何か思ったら
 
その時に言おう
現場でそんな雰囲気じゃなければ
帰ってメールでもいい
 
余談だけど
 
ツアコンで日本人相手にむかし
バイトしていた時にあった事
 
クレームとか
何か納得いかないなら
その場で言うべき
 
帰る時空港で
初めてアテンドした
ある年配の方が
青年だったボクに
ブチ切れで帰っていった
 
なんだっか
ハッキリ余り覚えてないけど、、
 
ペンとかお箸とか
確か細くて長いものの
機内持ち込みが
当時禁止されていて
 
日本に帰るNYの飛行場行きの
バスのなかでボクが
その事をアナウンスしたら
 
空港カウンター
チェックイン時に
その細いなんだったか
(覚えてないもの) を
 
ボクの目の前で
「これ持ち込み
ダメなんですねっ」
 
バキッ!
 
2つに割って
ゴミ箱に捨てて
帰っていった
 
多分旅行中の何かが
溜まってたんだろうね
 
ボクは当然
???
 
日本人の受け身と遠慮
挙げ句の果てに
我慢しきれず爆発
 
未だにボクにはその原理は
理解不能
 
こまめに定期的に
爆発させるのが
精神健康のコツ
 
ボクもアメリカ来た当時は
よくいきなりぶち切れて
アメリカ人の友達たちに
不思議がられたものだ、笑