1ヶ月前位のニューヨークでのアジアン・アメリカン
インターナショナル・フィルムフェスティバルにて
娘は来れなかったけど娘との初共演の映画
"Daughters of Monster Magnet"(邦題、怪物磁獄少女)
上映会とその会場での堀脇幸作監督と女優、クルーとの一コマ
撮影時には10カ国以上の撮影チームで臨んだ
1ヶ月ほど前に
海外に短期で働きにいくという
日本の大学生たちと交流させてもらった
学生さん達はそろそろ日本に戻ってくる時期で
みんなどんなステキな体験をしてきたのか
是非聞いてみたい
そして、その時に有る女子大生が
言ってた言葉が今更ながら気になった
質問なんですが
オーストラリアに行ったら
ストレスで大変だと思うんです
エディさんは初渡米時のそんな時は
どうやって発散させて乗り越えたのですか?
家でネットを見たりして
気分転換するのがいいですか?
なるほど、僕の留学時には
そんなこと考えもしなかったし
Z世代らしい深い質問だ
僕の場合は
周りのアメリカ人の友達が助けてくれたし
ネットがなかったから
兎に角リアルに人と会話したり
「おはようー」とかのちょっとした挨拶や
何気ないひと言の会話で
人間の気分は高揚したり変わるから
ネットではなく外やカフェに行って
人と接するのがいいかもしれないねと助言した
その彼女のオーストラリアでのステイは
どうだったんだろうか?
アメリカ人の啓蒙や自己啓発で有名な
ウェイン・ダイヤー博士が言ってた話で
以前にも書いたことあるけど
ある不幸な家族が散々だった今の住み家から
新天地での幸せな生活を求めて
飛行機から降りた時のこと
ゲートにはようこそ!と係員が待っていて
その家族が「ここは私たちが幸せになれるところでしょうか?」
と聞いたら係員からの返事が、、
係員「今まで住んでいた所はどうでしたか?」
家族「いや、最悪でしたよ
人も親切じゃないし環境も悪かったし」
係員「それならここも同じようなもんですよ」
要は自分たちの気持ちの持ちようや
考え次第で環境や見え方は変わるということで
初めて聞いた時にはうーんと頷き
アナタにも納得してもらえるだろう
世の中で起こってるイベントは一つだけど
受け手10人が見たら其々の色に見えて
赤、白、緑、黒など個々に違った感性で
結局は自分の人生経験値とその時の
気持ちのあり方次第なのだなあと
Z世代は一般的に賢いし
精神的にも僕より優れてると
感じる事は多いし
我が子供達と接しててもそう思うけど
情報過多な分マイナスな
インフォも多いのは諸刃の剣
僕らの時には情報なんて殆どなかったから
兎に角行動しかなかったけど
知らなかった分マイナス情報も少なくて
動きやすかったのは事実
覚えてるのは
大阪で学生時代にスタントマンを目指した
僕の手にあったのは「俳優になるためには」
という本1冊だけだった、笑
(スタントマンの本なんてのは見当たらなかった)
これじゃ今とは違いすぎるよね
なんか笑ってしまうけど
今僕の周りにはそんなノリで
アメリカに来た人たちばっかりで
みんなそれなりに成功して
幸せな人生を送っているのだ
知らぬが仏を突き通すのは
今や超難しくなったけど
自分にとってマイナスな情報は
参考程度でスルーした方がベターだし
考えてるだけでは前に進めない
やっぱ我が道をいくのが一番いい
だから夢中で突っ走ってる人には
ムダなモノは耳には入ってこない
きっとあの女子大生は
かけがえのない経験をして
日本に帰ってきてるだろう
そして日本人や日本を俯瞰できる
最高の武器を身につけてるに違いないのだ
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