見世番中のニャンコ
@チャイナタウン

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先日のブロードウェイ
舞台のオーディション
最近のテレビ映画の
オーディションは
すっかりセルフテープという
自撮りオーディションにシフト
僕らアクターにとって
撮り直しが何回も可能で
ベストなものを提出できる
これって自分の演技のいいところや
人間性を存分見てもらえるから
むっちゃありがたい
もうちょっとうまくやれたのに
しまったなあ
もっとこうすれば良かった
そんな以前のオーディション後に感じる
後悔はほとんどなくなった
しかし舞台のオーディションは
未だスタジオにいって
台本読んだり
モノローグ(1ページ位の1人ゼリフ)
を披露する
ユニオン(全米俳優組合員)なので
事前予約をして時間の少し前にいき
待合室でリラックスしながら
順番をまつ
ノンユニオン俳優は
空きがあれば受けれるけど
その保証はないし
待ち時間は読めない
名前が呼ばれたら
順番にスタジオに入り
自分の演技を見せる
僕のニューヨークの
初めてのオーディションは
今でも覚えている
スーパーー緊張してて
集中力も何もあったもんじゃなく
自分のモノローグが終わり
こりゃダメだわ!
血液が逆流したかのように
思わず全身がかーっと燃え上がり
恥ずかしさで部屋から逃げ出したら
「ウェイト!」と声が掛かる
「いやー僕ダメだったから
もう帰ります、、サンキュー」
みたいな確かそんなような事
いった気がする、笑
当時は自信なんて
全くなかった
オーディションでは
恥ずかしさで
メンタルが潰れそうな
モーメントだらけだった
いやマジで思ってたけど
オレって自分の1番不得意な事を
仕事にしたんじゃねーかって、、、
それを先日
ある同志に言ったら
アンタじゃあ
他に何できるん?
イタイとこ突いてきよるわー
そんな友達はホンマ有り難いし
さっきのNY初オーディションは
何と合格だったのだ
それがニューヨークでの
初舞台になった
タイムズスクエアの
42丁目の劇場だ
不得意だと思い
イヤなら
いつでもやめれる
でも好きや夢中の気持ちが勝ったら
グングン上手くなる
なぜなら
恥ずかしい思いの度に
ボクらは強くなれるし
成長していけるし
自己評価と第三者の評価が
違うことって結構あるのだ