先日お友達から頂いた本。
感情という視点から
自分の才能を見つけ出していく内容であり
心理学/自己啓発関連の本で
こんな面白い切り口で書かれた本は読んだ事がなく
目からウロコが落ちまくり一気に読んでしまった。
僕はウォルト・ディズニーの箇所で号泣してしまい
本田宗一郎さんの生き方にうんうん同感して
バーレスクのミシェル・ラムールというダンサーに
自分の人生を重ね合わせてしまったが
その理由もしっかりと説明されていた。
才能心理学協会理事長の北端康良さんが言う
「良い事も悪い事もすべて心が動いて感じる
それが感動であり人生とは体験すること」
に全く同感であり
心で感じる事の大切さを今一度教えてもらう。