3月31日(木)。
「権助Gonsuke」開栓しました。
軸屋酒造さんとこのは実はお初です。
以前馴染みの酒屋さんで「凛」をget酎しておりめしたが、当時一緒に働いてた方の送別でお嫁に行きました。その後その酒屋さんでは軸屋さんとこのを取り扱わなくなってしまい、縁がなくなってしまったのです。
先日訪問した県境の酒屋さんは軸屋さんの特約店。
で、かわいいラベルの「権助」をget酎したわけです。この「権助」は白麹・黄金千貫と黒麹・紅はるかのブレンド。ブレンドモノは久しぶりですので楽しみにしておりました。
さてと開栓です。
立ち昇る香りは意外にも素朴。黒麹らしいコクのある濃いめの甘め香り。ロックでいただきます。
First contact。
ジリっと唇に刺激🫦を感じました。洗練された風味というよりはかなりシャープな刺激を感じました。途中からアフターにかけては甘みとコクを感じていなくなる、というかなり抑揚を感じる風味です。ラベルはパンダ🐼モチーフで非常にかわいいですが、風味は全体的に強めでボディはミドル級。わずかに苦味というか渋みというかいわゆるクセを感じました。どちらか一方だとこの傾向が強くなるのをブレンドして整えたのでしょうか?よくわかりませんが、この辺りがブレンドの妙なのかな?
いわゆるレギュラー酒で感じる類のいい意味での芋焼酎らしさ、逆にいうとクセをわずかに感じます。軸屋さんところのは「凛」を居酒屋で何度か飲んだことがあり、いいコクがあるなぁという記憶があります。「権助」で感じるコクは似た雰囲気があります。この風味が蔵の特長なのかもしれません。1銘柄で断定はできませんが、自分の脳にはこのコクの深みがインプットされました。
何度か繰り返して口に含むたびに、氷が溶けていき、風味が落ち着きます。やわらかく、わずかに感じた「クセ」も遠くになりますが、シャープさは残りますね。これ不思議。水割りやお湯割りでのびる予感がします。
で2杯目には「伊佐美」ロック。
コクが素晴らしく、やわらかい。
さすがですね。洗練されてます。
そして「Amazing #2 Tear Drop 」ロック。
37°を感じさせません。
まろやかでトロリとした風味が素晴らしい。
さすがです。
ってことで充実の年度末。
さて来年度も頑張ろうっと。

