12月15日(水)。

日本酒🍶少しいただいてからのこのリレーの再検証。

まぁ、もちろんどちらも旨いことは言うまでもありません。自分の評価も両者「殿堂入り」です。

「薩摩茶屋」殿堂入り


「なかむら」殿堂入り


飲む順番の法則②「黄→白→黒」の順

からすれば、「なかむら」→「薩摩茶屋」が良いはず、なのですが、前日にはこの逆、即ち「薩摩茶屋」→「なかむら」がハマったのです。さて、これは何でか?


飲みながら検証です。

確かにいつ飲んでも「薩摩茶屋」ロックはうまいのですが、風味がまだ閉じてます。やはりお湯割りや前割り燗がよいのでしょう。


その後「なかむら」ロック。

非常に風味豊かです。甘味、芋の香り、なかなかのボディ。やわらかいけど迫力があります。ロックでもちゃんとらしさが出てくるんですね。

自分の評価でも、ロックや常温水割り、お湯割り同等の評価でした。


簡単に言うと「なかむら」さんのほうがロックでは風味を強く感じるからこのリレーがナイス👍ってことなんですね。


いろんな法則を考えてきましたが、必ずしもこの法則②は全てのケースで当てはまるわけではないようです。食事でも他のジャンルのお酒でもそうですが、

風味の弱いものから強いものを口にした方がうまく感じるわけでして…。


もちろん、それは元々そういうことがわかっててやる、という確信犯(「犯」ではないけれど(笑))なわけ。自分のたてた法則は「経験値が少ない状況で既知のスペックから判断してどのような順番で飲めばうまいか?」を考えたものでした。


一般的には法則②は当てはまるのでしょうけど、

殿堂入りする銘柄はやはりそれぞれの世界があります。なので法則通りにはそうはいかない、難しい、ということなのでしょう。でも、こうして新しいナイスリレーを発見できた、ということはオモローな出来事でした。


これだからお芋さんの世界は素晴らしいといつも思うのです。造り手の皆様に感謝です。