

蔵元:中村酒造場
蔵元住所:鹿児島県霧島市
購入額:\1,039
原料:さつまいも(黄金千貫)、米麹(白)
量:720 ml
瓶の色:茶色、アルコール度数:25度、
蒸留方法:常圧蒸留。一次二次ともに甕仕込み
熟成期間:不明。詰め日:不明ですが購入は2009/8/29です。
香り:うまくいえませんが、花の香りを感じる。
何の花かは不明ですが・・・。
風味:ロック。
そこまでお芋さんお芋さんはしていない。
全体としてはノーマル「玉露」の方が飲みやすい感じはするが、
どっしり感というかお芋らしさはこっちの方が上。
雑味も多いが、上品な風味ではある。辛み・苦みを感じる。
ピリピリ感はほとんどなく、やわらかい。
お湯割り。
渋みを感じる。けして、嫌な風味ではなく。
いろんな味がする。
これはノーマル「玉露」では感じなかったもの。
”甕”効果はこういう雑味に関与するのでしょうか?
コメント:「玉露」vs「玉露 本甕仕込み」ロック対決。
香りは「本甕仕込み」の方が強いか?
「玉露」はとってもさらりとしていてよく言えば絹のような味わい。
悪く言えば芋の風味が薄め。
「本甕仕込み」はコクがあります。一口目に口に含むと芋の酸味のような風味を感じますが、それが芋らしいコクに変っていく感じ。
昆布のような風味がちょっとします。
後味が若干クセがあるように思います。ただ刺激はほとんどありません。
「玉露」の方が万人受けするかもって思いました。
「玉露本甕仕込み」はおいしいとは思うのですが、
不思議と杯が進まなかった銘柄です。
Sho-Chu authority東京駅店(今はもうない)で購入したのですが、そこの店員さんも
”普通の「玉露」が好きですね~”とコメントしていました。
私も同感です。
飲み方:ロック>お湯割り。
評価日:2010/11/11(2010/7/26開栓→2010/10/17終了)
※評価143銘柄目でございます♪