

蔵元:白石酒造
蔵元住所:鹿児島県いちき串木野市
購入額:\3,000
原材料:さつまいも(栗東)、米麹(黒麹)
※芋はもちろん宮路農園(鹿児島県出水郡長島町)
量:1,800 ml
瓶の色:濃い緑色 詰め日:2009/3/30(ラベルの裏に記載)
アルコール度数:25度 常圧蒸留,木樽蒸留
※熟成期間・熟成方法などは不明です。
香り:香りはきんつばのようなあまーい香り。
風味:ロック。
非常にまろやかでアルコール刺激はほとんど感じない。
そして甘い!
紅東のようにベタベタした甘さでもなく、
パープル系の甘さでもない、大学芋のような、蜂蜜系の甘さ。
これはすごい!!!
甘み、コク、body、キレ、余韻すべてが一級品。
ただ、”優等生”的雰囲気ではないので好き嫌いは分かれそう。
私はスキ!
芋焼酎としての”濃さ”は今まで飲んだ中で一番。
この”濃さ”の上をいく銘柄はあまりないだろう。
「佐藤 黒」との飲み比べでは
「佐藤 黒」を上回る甘みとbody、そしてコク。
同じようにまろやかで、「栗東」も余韻がすばらしい。
”濃さ”では相当の実力をもつ「黒 櫻井」の後にあえて飲んでみても
きちんと甘さ・コクを感じることができた。
常温水割り。
水割りにすると風味が伸びて甘さもさらに表に出てくる。
ただし、持ち味の”濃さ”が出すぎる感じがするのです。
割ってるのに何で?って感じなのだが・・・。
ロックの方が自分はよりうまく感じた。
お湯割り。
香りがすごい。
芋けんぴのような甘い香り。きんつばというべきか(笑)。
お湯割りにしても崩れないが、
ロックや常温水割りよりも甘みや余韻が少し弱くなる。
ぬるくなってくると甘みが復活するが、お湯割りでは持ち味が消えてしまう。
コメント:『栗東+木樽蒸留+甕仕込み』
久しぶりに芋焼酎を飲んで感動しました!!
ゴイスーな一品です!
白石さんとこの黒麹モノってことになると数年前に
「花と蝶」を評価したことがあります。
これはかなりのbody+余韻でした。
雰囲気は少し似ていますね。
ただ、甘みとコクの質が全然違います
「佐藤 黒」とのロック対決では勝利。
自分の好みが”黒”系のbodyと香ばしさですので
それにこの甘みが加わった「栗東」は”ゴイスー”です。
特にロックはゴイスーの迫力。
文句なく殿堂入り、だと思います。
飲み方:ロック>>常温水割り>お湯割り。
評価日: 2010/1/29(2009/9/28開栓→2010/1/15終了)
※評価121銘柄目でございます♪