
蔵元:種子島酒造
蔵元住所:鹿児島県西之表市西之表
原料:さつまいも(シロユタカ)、米麹(白麹)
量:720 ml
瓶の色:茶色、アルコール度数:25度、
蒸留方法:常圧蒸留(木樽蒸留分ブレンドあり)。一次二次とも甕仕込み。
熟成期間:4年。芋産地は種子島
詰め日:不明
香り:開栓すると、フワーッと渋めの香り。
刺激臭はあまり感じません。
風味:ロック。
ほぼストレート状態の一口目も刺激はほとんどなし。
角もしっかりと取れている。
しっかりとお芋さんのエキスが詰まっている感じで、
熟成モノにありがち(?)な”気の抜けたコーラ”のような雰囲気はない。
甘みはあまりないように思いましたが、かなり飲みやすいことは確か。
ただ、熟成酒としてはかなり”強め”なbodyのお芋さん。
渋みをごくわずかに感じるが、それもまた風味の一部になっている感じでとってもよい。
ロックだと”つぼみ”の印象。
常温水割り。
ホクホクした芋の風味が前面に出てきて甘みも増す。
うまく表現できないのがもどかしいが、”土の香り”がするというか
とても素朴な風味がする。
おそらくこれが一番旨い飲み方。
お湯割り。
5:5で割ってみたら、ちょっと物足りなかったので、
いつもより少し濃い目で。
6:4くらいでの評価。
常温水割りが非常にうまかったので、お湯割りも期待したが、
正直アレ??って感じ。
bodyが飛んじゃってる。”気が抜けた”というか。
甘みもそこまででもないし、芋独特の”クセ”だけ残ってしまう。
けしてまずくはないのですが、
「ぎんやんま」独特といっていいホクホクした風味(シロユタカの風味か?)があまり感じられなってしまう。
が、不思議と遠くにソーダ系の甘みがする。
これは熟成効果の1つなのか?
コメント:2004年仕込みと書いてあります。
これまで飲んだ中では「天使の誘惑」に続く長期熟成モノ。
何と4年です!
原料の芋は”シロユタカ”。
あの「村尾」さんにも使われているものです。
角が取れていてまろやかでした。
お湯割りで遠くに感じたソーダ系の甘みが特徴的ですね。
それにしてもなぜに「ぎんやんま」というネーミングなのでしょう?
飲み方:常温水割り>ロック>お湯割り
評価日:2010/1/20(2009/10/29開栓→2010/1/2終了)
※評価120銘柄目でございます♪