イメージ 1

 

蔵元:櫻井酒造
蔵元住所:鹿児島県南さつま市金峰町
購入額:\2,415
原材料:さつまいも(黄金千貫)、米麹(ヒノヒカリ・黒麹)
量:1,800 ml
瓶の色:茶色 詰め日:不明ですが、2008年分です。
アルコール度数:25度 常圧蒸留
※熟成期間・熟成方法などは不明です。

香り:黒らしい香ばしい香り。

風味:ロック。
ロックだと意外と風味はそこまで花開く感じではなく
こじんまりとした風味とコク。
しかしながら「佐藤 黒」よりしっかりとしたbodyを持ち、後味の香ばしさはすばらしい。
どこかしら渋みも感じる。濾過が抑え目なのか、いろんな味(うまく表現できないが、”無濾過”製品のときに感じる感覚とちょっと似ている気がする)がする。
開栓して時間が経つと、香ばしさと甘さが増す。

常温水割り。
ロックで飲んでも香ばしいが、
常温だとさらに香ばしさが増すというか、甘みが広がる。
「金峰櫻井」も水割りで風味が伸びたが、「黒 櫻井」もすばらしい。

お湯割り。
フワーッと香る芋の香り。
甘くなりますね。やさしいお湯割りです。
すばらしい!

コメント:かなり期待値高かった一品です。
櫻井酒造さんところはこれまでに「金峰櫻井」と「小さな蔵」が評価済みです。
前者は殿堂入り、後者は☆☆☆☆☆といずれも高評価。
当然期待値も上がるわけです。

どうしても自分の中では「金峰櫻井」との比較となってしまいます。
香ばしさは「黒 櫻井」が強いですが、
エキスの深さというか、芋々しさは「金峰櫻井」の方が
あるように思います。
これは白のブレンドによる成功でしょうね。
もちろん両者うまいですけどねっ!
それにしても桜井さんとこのは濾過が控え目なのでしょうか?
いろんな風味がしてうまいです♪

「佐藤 黒」との対決では引き分けでした。
香ばしさは甲乙つけがたいです。
香ばしさに関しては「村尾」「佐藤 黒」に匹敵します。
どちらかというと前者に近いかな?

ってことで、「黒 櫻井」も殿堂入りとしました。
「金峰櫻井」より入手がちと厳しいのが難なのですが・・・。

飲み方:ロック=常温水割り=お湯割り
飲み方を選びません!
    
評価日: 2009/10/12(2009/5/18開栓→2009/10/4終了)
※記念すべき評価107銘柄目でございます♪