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蔵元:濱田酒造
蔵元住所:鹿児島県いちき串木野市(薩洲伝兵衛蔵)
購入額:GSK副会長Yさんからの頂き物です(感謝!)
原料:さつまいも(黄金千貫)、米麹(白)
量:720 ml
瓶の色:青色、アルコール度数:25度、
蒸留方法:常圧蒸留。熟成期間:3年。詰め日:不明
※甕貯蔵のようです。

香り:香りにはあまり特徴はない。アルコール臭はそれほどでもない。

風味:ロック。
3年熟成の効果か、非常にまろやか。
アルコール刺激がほとんどない。これはすばらしい。
芳醇な感じを期待していたが、そこまでの深さは感じない。
芋々しさもあまり感じない。スイスイと入っていく感じ。
角が取れていて全体として非常に上品。
奥の方に柑橘系でもなく、メロンのようなバナナのようなフルーティさを感じる。
これは「相良兵六」で感じたフルーティさに少し似てる。
「相良兵六」ほどではないが・・・。

常温水割り。
水割りにすると芋の風味が強く出る。
ロックで飲んだときより、力強い。bodyも強い。
おそらくこの飲み方が最も”らしさ”が出る。

お湯割り。
お湯割りで”化ける”かと思っていましたが、それほどの変化は感じませんでした。

コメント:熟成モノは角が取れていて飲みやすい、そんな定説どおりの銘柄です。
ロックだと大人しめでしたが、常温水割りでうまくなります。
いい意味で”化ける”お芋さんですね。

風味が同じ蔵元の銘柄である「赤兎馬」に少し似ています。
ただし、「赤兎馬」ほど特徴がない。もう少し自己主張があるとさらにいいなぁと思います。
「赤兎馬」は長期熟成酒と”若い”酒のブレンドらしいので
おそらくそこが風味の分かれ目なのでしょうね。
骨格はすごく似ていると思います。
もちろん私は「赤兎馬」(殿堂入り)の方が好み。

飲み方:常温水割り=ロック>>お湯割り

評価日:2009/8/14(2009/6/25開栓→ 2009/8/7終了)
    ※評価103銘柄目でございます♪