今月号の『日経おとなのOFF』でも特集がありました。
そこで澤屋総本店の方がコメントしていましたが、
”レギュラー酒に注目してください”とのこと。
私も全くも同感です。

 

今や芋焼酎ブームも少し落ち着いてきたと言われていますが、
やはり脚光を浴びるのはいわゆる”プレミアもの”や”限定モノ”ですね。
実際私も芋焼酎にはまった頃は何を飲んでいいかわからず、
雑誌や本、Internetから情報を仕入れて、そしてmajorな銘柄を手に入れて、
それだけで喜んでいる節がありました。
有名どころのものは確かに飲みやすく、芋焼酎にはまって最初の頃には
今振り返ってみると飲みやすいものが多かったように思います。

 

 

で、ある程度飲みなれてくると、入手困難銘柄の入手方法もわかるようになるし、
少し”落ち着いて”きます
そうなると玄人好みの銘柄例えば「八幡」や「さつま寿」などもうまくなってきます。
そしてこの段階になると、「森伊蔵」や「魔王」では物足りなくなるのです。
嗜好というのは変わるものですね。

 

 

自分でもびっくりです。いつの間にか”芋くさい”銘柄を好むようになっているのです。
そして、いろいろ飲んでいくと、スポットライトが当たっていない銘柄が
結構美味く感じるようになってきます。
プレミアに惑わされずおちついて”評価”ができるようになってきた今日この頃です。

 

 

そうなると、蔵元のレギュラー酒に興味が向くようになってきました。
実際、「園乃露」「千鶴」「大和桜」など最近飲んだレギュラー酒は
極めてうまいです♪
大和桜」は”殿堂入り”ですしね(笑)。

 

 

あと有名な芋焼酎の蔵元のレギュラー酒、
例えば、
「村尾」なら「薩摩茶屋」、
「佐藤」なら「さつま」(「さつま(白)」がレギュラーらしいですが・・・)
「魔王」なら「白玉の露」
というものを楽しむのもいいですよね。
やはりこういった蔵元のものはレギュラー酒といえども極めて完成度の高いものとなっています。
しかし、こういった銘柄はレギュラー酒なのにプレミアがついちゃってたりするし、
レギュラー酒そのものがプレミア焼酎(「八幡」や「さつま寿」がそうですね)だったりします。

 

 

『レギュラー酒がうまいということは、その蔵元の銘柄は自分にとって大抵美味いはず』

ってのが私の思うところなのです。

 

 

これからもひきつづきうまいレギュラー酒を探していこうと思っています♪