麹の違いを楽しむにはどうしたらよいか?
『黄→白→黒』の順がよいでしょう♪ なぜこういった結論になったのか・・・。
まず、黄麹を用いた銘柄の場合は、かなり特徴的な味わいをもつものが多く、
フルーティーで”芋らしくない”銘柄が多いんです。ですから、黄麹のものをいただく前に
芋々しいものやbodyのしっかりしたものを持ってくると、その風味に負けてしまいます。
『黄』には先発ピッチャーが似合うんです♪
ですから、『黄→黒』の方が成功する確率が高い。もちろん『黄→白』も成立します。
例を挙げましょう。
「魔王」→「天孫降臨」、これはとてもよかったですね。
逆に失敗したのが、「佐藤 黒」→「魔王」。
双方とも完成度の高い芋焼酎ですが、「佐藤 黒」の方が、芋焼酎として”強い”のです。
この順番だと、「魔王」らしさを味わうことが困難です。「魔王」が「佐藤 黒」の強さに負けるのです。
では”強さ”とは一体何なのか?
私は、bodyの強さとほぼequalだと思っています。しかし、もちろんこれは”うまい”ということとequalではありません。
結局、『黄→白・黒』となりますね!
言い換えると、”bodyの強いものは後”の方がおいしく味わえるのです。
では、『白→黒』、それとも『黒→白』どちらがよいのか?
本来なら、同銘柄の白麹バージョンと黒麹バージョンとの比較がこの答えを出す決め手になると思います。
たとえば、「佐藤」、「白露」などでの麹違いでの対決ですね。
ただ、それでは面白くありません。なぜなら、そういう状況は意図しない限りあまり起こる事象ではありません。
家にあるものを飲み比べたり、どこかで飲んだりするときにはそこにあるものの中で
うまいcombinationや順番を考えていかねばならないのです!(ネバナラナイッテソンナフウニイッテモ(笑))。
というかそれが面白いんですよ♪
それでは考えてみましょう。
再び私が実際にやってみた例を挙げます。
「天孫降臨」→「さつま 黒」、そして「魔王」→「赤霧島」→「農家の嫁」。
前者は「天孫降臨」でなくても、「さつま 黒」が非常に実力のある芋焼酎ですので
非常においしく感じると思います。しっかりとした風味を持つものを持ってきても成功するでしょう。
「天孫降臨」が1番手としておいしい理由は実は他にもあると思っています(これはまた別の機会に)。
後者は2番手に、「赤霧島」を持ってくることが成功の秘訣だったと分析しています。
黒麹を用いていますが、ムラサキマサリという紫芋をつかったかなり香りの高い特徴的な風味をもつ銘柄です。
そして、意外とコクもあります。「魔王」の特徴的な味わいが一回リセットされます。それからコクのある「農家の嫁」へとつなぐことができた。
こういうリレーが成功例です。
この場合は麹だけではなく、紫芋という新たなテーマを含蓄しているのでちょっと話がややこしくなったかもしれません。
これもまた別の機会に考えてみるつもりです。
整理しましょう。
白麹を用いたものでもコクがあったり、しっかりbodyがあったりするものももちろんあるのですが、
一般的に、白麹芋焼酎の方がキリリとした感じであり、黒麹のものの方がより強いbodyとコク、即ち”芋焼酎らしさ”を持ち合わせています。
そして先ほどの”bodyの強いものは後”がうまいわけですから、
三段論法的に言うと、『白→黒』の方が成功する可能性が高いと思うわけなのです(サンダンロンポウッテソンナニムズカシクカンガエナクテモ)。
麹だけでモノをいうのは少し危険かなぁとも思ったりするのですが、
でも、これだけで順番を決めるとするならば、確実にいえるだろうと思うのは
2銘柄なら『黄→白or黒』となります。
3銘柄違う麹のものを飲むのであれば、『黄→白→黒』がよいでしょう♪
4銘柄以上なら、さらにいろんな組み合わせ・順番の可能性がありますが、『黄』で始まり、途中に『白』や『黒』をはさみつつ最後には『黒』で
締めるのがいいでしょう。”酔い上げ”にコクのあるものを持ってこずに、あえてスッキリとした『黄』or 『白』を持ってくるのももちろん、”あり”です。
ただし、私の基本的な考え方は上記に述べたとおりです。
法則②:麹による違いをおいしく味わいたいのなら『黄→白→黒』の順
とします。
『黄→白→黒』の順がよいでしょう♪ なぜこういった結論になったのか・・・。
まず、黄麹を用いた銘柄の場合は、かなり特徴的な味わいをもつものが多く、
フルーティーで”芋らしくない”銘柄が多いんです。ですから、黄麹のものをいただく前に
芋々しいものやbodyのしっかりしたものを持ってくると、その風味に負けてしまいます。
『黄』には先発ピッチャーが似合うんです♪
ですから、『黄→黒』の方が成功する確率が高い。もちろん『黄→白』も成立します。
例を挙げましょう。
「魔王」→「天孫降臨」、これはとてもよかったですね。
逆に失敗したのが、「佐藤 黒」→「魔王」。
双方とも完成度の高い芋焼酎ですが、「佐藤 黒」の方が、芋焼酎として”強い”のです。
この順番だと、「魔王」らしさを味わうことが困難です。「魔王」が「佐藤 黒」の強さに負けるのです。
では”強さ”とは一体何なのか?
私は、bodyの強さとほぼequalだと思っています。しかし、もちろんこれは”うまい”ということとequalではありません。
結局、『黄→白・黒』となりますね!
言い換えると、”bodyの強いものは後”の方がおいしく味わえるのです。
では、『白→黒』、それとも『黒→白』どちらがよいのか?
本来なら、同銘柄の白麹バージョンと黒麹バージョンとの比較がこの答えを出す決め手になると思います。
たとえば、「佐藤」、「白露」などでの麹違いでの対決ですね。
ただ、それでは面白くありません。なぜなら、そういう状況は意図しない限りあまり起こる事象ではありません。
家にあるものを飲み比べたり、どこかで飲んだりするときにはそこにあるものの中で
うまいcombinationや順番を考えていかねばならないのです!(ネバナラナイッテソンナフウニイッテモ(笑))。
というかそれが面白いんですよ♪
それでは考えてみましょう。
再び私が実際にやってみた例を挙げます。
「天孫降臨」→「さつま 黒」、そして「魔王」→「赤霧島」→「農家の嫁」。
前者は「天孫降臨」でなくても、「さつま 黒」が非常に実力のある芋焼酎ですので
非常においしく感じると思います。しっかりとした風味を持つものを持ってきても成功するでしょう。
「天孫降臨」が1番手としておいしい理由は実は他にもあると思っています(これはまた別の機会に)。
後者は2番手に、「赤霧島」を持ってくることが成功の秘訣だったと分析しています。
黒麹を用いていますが、ムラサキマサリという紫芋をつかったかなり香りの高い特徴的な風味をもつ銘柄です。
そして、意外とコクもあります。「魔王」の特徴的な味わいが一回リセットされます。それからコクのある「農家の嫁」へとつなぐことができた。
こういうリレーが成功例です。
この場合は麹だけではなく、紫芋という新たなテーマを含蓄しているのでちょっと話がややこしくなったかもしれません。
これもまた別の機会に考えてみるつもりです。
整理しましょう。
白麹を用いたものでもコクがあったり、しっかりbodyがあったりするものももちろんあるのですが、
一般的に、白麹芋焼酎の方がキリリとした感じであり、黒麹のものの方がより強いbodyとコク、即ち”芋焼酎らしさ”を持ち合わせています。
そして先ほどの”bodyの強いものは後”がうまいわけですから、
三段論法的に言うと、『白→黒』の方が成功する可能性が高いと思うわけなのです(サンダンロンポウッテソンナニムズカシクカンガエナクテモ)。
麹だけでモノをいうのは少し危険かなぁとも思ったりするのですが、
でも、これだけで順番を決めるとするならば、確実にいえるだろうと思うのは
2銘柄なら『黄→白or黒』となります。
3銘柄違う麹のものを飲むのであれば、『黄→白→黒』がよいでしょう♪
4銘柄以上なら、さらにいろんな組み合わせ・順番の可能性がありますが、『黄』で始まり、途中に『白』や『黒』をはさみつつ最後には『黒』で
締めるのがいいでしょう。”酔い上げ”にコクのあるものを持ってこずに、あえてスッキリとした『黄』or 『白』を持ってくるのももちろん、”あり”です。
ただし、私の基本的な考え方は上記に述べたとおりです。
法則②:麹による違いをおいしく味わいたいのなら『黄→白→黒』の順
とします。