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蔵元:東酒造
蔵元住所:鹿児島市小松原1-37-1
購入額:\1,200
原材料:さつまいも(黄金千貫)、米麹(黒と白のブレンド)
量:720 ml
瓶の色:青色
アルコール度数:25度

香り:まろやかな芋の香りがする。香りにクセはない。

風味:アルコール刺激はあまり感じない。芋焼酎らしさを少し残しつつも、”土着的”なところがほとんどない。非常にまろやかで飲みやすい。若干フルーティにも感じる。お湯割りの方がよりまろやかになる。「魔王」を芋焼酎らしく、bodyを強くして、少しだけあらあらしくしたような風味(と私は感じた)。

コメント:非常にバランスがとれた芋焼酎。通信簿風にいうと”オール4”的な印象。何をとっても平均点以上で、おそらく飲む人を選ばない。飲み方も選ばない。2年寝かせた黒麹焼酎と、白麹焼酎を数種類ブレンド。この業が、飲みやすくまろやかに仕上げていると思われる。
芋焼酎入門におすすめできる銘柄として「富乃宝山」「魔王」があがるが、その次の段階(芋らしさを味わってみる段階)としておすすめできる。

しかし、悪く言えばこれといった特徴に欠ける・・・。美人でスタイルもよくて、気も利いて、やさしいけど、好きになれない。。。そんな感じです(どんな感じやねん(笑))。非常に評価に迷った銘柄ではあるが、そのオールマイティさはあまりツッコミどころがない。よって☆☆☆☆!

前村貞夫氏のいる東酒造の銘柄ということで人気を博しているが、やや入手困難であり、私が住んでいるところでは店頭で見かけることがない。

”飲みやすい””芋臭くない””やや入手困難”というプチプレミア系に必要な条件が揃っており、有名杜氏が手がけるということもあるので、これからさらに人気が出て、もっとプレミア値のついていく銘柄かもしれない。
もちろんそうなって欲しくないが(笑)。。。
しばらく間をおいて、再評価したい銘柄です♪

飲み方:ロックでもお湯割りでも。裏ラベルにもそのように書いてある。

評価日:2008/1/18