これは焼酎・泡盛全体に言えることかもしれませんが、
瓶の形や色、ラベルのデザインが多岐にわたっていますよね。
特にラベルのデザインは秀逸な銘柄が多くあります。
それらを楽しむってのも一つの楽しみですね。
GSK(Great Shochu Kenkyukai)会長のNさんはここに結構こだわってるそうです。

芋焼酎で瓶の形が変わっているものとしては
「燃島」「一どん」みたいに試薬瓶のような(笑)豪快な形や
原酒・初垂れ系のか細い感じの瓶(飲んだ後に部屋に飾れば十分おしゃれな感じ)なんか面白いですよね。
もちろん甕の形のものもあるし。。。
また、瓶の色はその焼酎のイメージを作りますよね。
大体やっぱり茶色が多い。焼酎を傷めないようにする意味もあると思いますが、 そこであえて茶色以外の瓶を使っている銘柄には何かしら意図があるのではないかと思うわけです。
透明・青系の瓶はすきっとした味を想像させるし、 
緑~黒系の瓶は重厚な落ち着いた感じの風味を想像させてくれます。
みなさんはどんな味を想像するでしょうか?

そしてラベルはその銘柄のイメージというか、製造背景(蔵元の場所や歴史)なんかも
反映している気がします。
レトロな感じの中で一番好きなラベルは「アサヒ」。戦前のように右から書いてあるところがいい!
こういうラベルは蔵の歴史や伝統を重んじるイメージを抱きます。
そして風景を書いてあるラベルも好きです。「三岳」とか「薩摩の薫」とか。
鹿児島は桜島や薩摩富士(開聞岳)や山が多いからかなぁ。
山が描かれていると、男性的なbodyのしっかりした風味を連想します。
そして「明るい農村」もホントに素朴な感じが伝わります。うまそう。
そしてラベルの厚みがすごいのが「超不阿羅王」。
中身の重厚さに負けないくらいのラベルの厚み!
最初に見たときは間違えて数枚貼ってしまったのかと思ったくらい(笑)。厚みでappeal する銘柄は初めてではないでしょうか?
逆に意外と「プレミアム焼酎」と言われている
3M(「魔王」「森伊蔵」「村尾」)などはレベルも瓶もシンプルです。
これまた面白いところではありますが。。。
そこでappeal しなくてもいいというmessageなのでしょうか?・・・

とまあ、これだけでも結構楽しめます。
大抵は銘柄の情報を事前に知ってて買ったり飲んだりすると思いますが、 
瓶とラベルだけでも十分買って飲みたくなる理由になりますね!

今回はvisual なところにスポットライトをあててみました♪