第一試合は履正社が井上の5打点の活躍等で快勝、初のベスト8進出。高岡商業は昨年に続き三回戦で大阪勢の前に涙を飲んだ。第二試合は延長14回星稜が福本のホームランでサヨナラ勝ちし、24年ぶりのベスト8。智辯和歌山は星稜・奥川の前に散発の3安打23三振と自慢の強打を封じ込められた。第三試合は仙台育英が接戦を制して、2年ぶりのベスト8、敦賀気比は3点のリードを守れなかった。第四試合は関東一が延長11回サヨナラ勝ちし、4年ぶりのベスト8。鶴岡東は途中逆転するも関東一の二番手土屋の前に打線が沈黙、初のベスト8進出はならなかった。
大会第11日目の結果
①履正社(大阪)9-4高岡商業(富山)
②星稜(石川)4×-1智辯和歌山(和歌山)・延長14回サヨナラ
③仙台育英(宮城)4-3敦賀気比(福井)
④関東一(東東京)7×-6鶴岡東(山形)
大会第12日目の試合
準々決勝
①明石商業(兵庫)×八戸学院光星(青森)
打撃戦でも投手戦でも一点を争う好ゲームになるか、昨年の対戦では八戸光星が9-8で勝利。
②中京学院大中京(岐阜)×作新学院(栃木)
ともにここぞの集中打が自慢のチーム、投手陣が打線を封じ込められるか。
③星稜(石川)×仙台育英(宮城)
仙台育英の強力打線を星稜の投手陣がいかに封じるか。星稜の奥川は前日に165球の熱投、本日の登板はあるか。
④履正社(大阪)×関東一(東東京)
初戦から好投手を打ち崩し勝ち上がってきた履正社に対し、関東一の二枚看板がどのように対処するか。関東一は自慢の足技で掻き回したい。