中途半端な年齢だからどういう服を着たらいいか分かんない。 | やぶさめ三銃士∞

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アラフォーの中では若く見えるそうです。

好きな寿司ネタは? ブログネタ:好きな寿司ネタは? 参加中


我が家では「好きな寿司ネタは?」という問いには「アナゴ」と答えることになっています。

なぜかというと、「お二人の出会いは?」と聞かれた時の答えが、



「偶然回転寿司店で隣同士になり、同じアナゴの皿を同時に掴んだから」



ということになっているからです。

所謂情報操作ってやつですね。

「友人の紹介です」なんて面白くもなんともないので、このようなロマンチックな出会いってことになってます。


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そんな我が家の暗黙のルールの中に「買い物に行ったら感じいい店員なら買う」というのもあります。


週末に買い物に行きました。

もうすぐ夏だしってことでいい感じに無難な羽織モノでも買おうよってことになりまして。

8月にはアラフォーに片脚突っ込むことになるので、いつまでも夏=アロハってわけにもいきません。

無難な感じのシャツとか、ちょっとちゃんとした大人みたいな羽織モノも必要なんですね。

街中で見てると嫁様が「あ、ちょっとした羽織モノにいいんじゃない、あれ?」っていうのは8割方が甚平だったりするので、マルイに行きました。

マルイって無難だし、オシャレだもの。ね。


しかしメンズのフロアに到着してみると、なんというか亀梨くんみたいなチェックのシャツばかりが並んでいます。

流行ってんの、亀梨風?


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こんなん恥ずかしくて着れませんもん。


そうこうしていると、あるお店にいい感じに無難なシャツ発見。

「これ無難だねえ」なんて言っていると店員の女性が言ってきました。


「肌、きれいですねえ~」


え?マジすか?結構若いとかって言われるんすよ。

なんて振り返るとそれは嫁様への言葉。すでに嫁様は「まんざらでもない顔」になっている。


こうなると展開が早い。


「これですねえ、シルエットが良くて、細く見えて、脚も長く見えるんですねえ」


「それは夢のような話だ」


ハモりました。


そこでもう買う気マンマン。

「こいつら買う」と分かったらしく店員さんもさらに言ってくる。


「これにカットソーなんか合わせると大人って感じになるんですよねえ」


そこで嫁様にブレーキがかかったのか、すかさず、



「でも、それだと、


藤木直人になっちゃいますね」

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それがツボに入ったらしく店員さんゲラゲラゲラ。

無事に余計なカットソーなども買わずに無難なシャツを購入。

あ、藤木さんのような白じゃないですけど。


最後には店員さんに、


「楽しかったです、ありがとうございました~!」


と、感謝までされ一日一善した気分になり、「なんか感じいい子だよね」と意気揚々と帰宅したんですが、俺これ以上太ったらちょっときつくて着れないねとは言えない35の梅雨。