今マラガではカーニバルが行われています。

カーニバルと聞くと、ブラジルのサンバカーニバルを思い出しますが、ちょっと雰囲気は違うものの、マラガでも結構昔から行われているみたいです。
 

ところで、そもそもカーニバルってなんだろうと思って調べたところ、行き着いたのはなんとイタリア語の「carne vale(肉よ去れ)!」でした。

 
なんのこっちゃ?

 

大元はラテン語の「肉を取り除く」という意味だったようですが、毎年3月~4月のキリスト教の復活祭(イースター)が始まる前に、肉食を断つ期間があるらしいのですが、それを前に肉を食べ、仮装して大騒ぎするというのが、カーニバルの趣旨らしいです。仮装は、無礼講で誰だかわからなくするために行ったそうですが、それが今や、仮装して踊るというのがメインになったんだとか。

 

知らんかったな~

 

マラガのカーニバルは、16世紀初頭から行われているようですが、既述したフランコ独裁政権下では禁止され、その後民主化とともに自由の象徴として復活したそうです。

 

マラガと言えば、みんなボケロン(カタクチイワシ)が大好きなことは、これも以前のブログで紹介しましたが、カーニバルの最終日には、そんなマラガ名物ボケロンの張りぼてをビーチで燃やす(供養する?)というキリスト教を超えたマラガならではの儀式もあるようです!