先週末は桧原湖で開催されたチャプター福島第2戦に参戦してまいりました!
前回はチャプターデビュー戦、そして今回は桧原湖でのチャプターデビュー戦となった訳ですが今回もプリプラ、前日プラに入る事が出来ました。
プリプラは前回記事の通りですが、前日プラでは
一枚も写真を撮ってない事に今気付きましたが(笑)
それくらい集中してやったと言う事ですね
シャロー、ミドル、ディープでそれぞれ勝てる魚を確認出来て良い感触?で前日プラを終えました。
が、陸に上がってからタックル整理、準備をしていても迷いに迷い、なかなかセッティングが決まらない…
金曜から一睡もせずに夜中の移動、そのまま前日プラに入って時間いっぱいやりきった疲労に加えて、そのプラではある意味で色々見え過ぎた事によって絞れなくなってしまいました。
試合中全部やる事は不可能ですが、準備だけはなるべくしていこうと思い結局タックルは9セット積む事に(笑)
そして試合当日の朝、ランチングを済ませ会場へ。
まずはタックルチェック
その後受付を済ませ開会式。
そしてスタート順は
最終フライト
まぁどうせ遅い船に乗ってるので最初に狙ったスポットに入れる可能性は低いのですが

そして緊張のスタート前
実はまだこの時全くプランが決まってませんでした
そしていよいよスタート!
で、
どこに行こう?(笑)
本当に決める事が出来ていませんでした。
そして会場沖で10秒位考えて、前日良かったエリアを近い順に回って空いてる所に入ろう!
で、最初に向かった先で何とか入る隙間があったのでキャスト開始。
そのエリアの中で一番やりたいスポット2ヶ所はそれぞれ先行者がいて少し外れたところをやらせてもらいました。
そしてサイトで幸先よく900gをキャッチ!
その後も入りたいスポットは空かないので移動。
次のエリアも既に数艇ひしめき合っていてやられた後に入らせてもらいましたが、グッドサイズが確認出来、反応させるも鼻先で見切られ事が続きキャッチならず。
前日見つけていたキロクラスのラージも食わせる事が出来ず大きく移動。
次のエリアには誰も浮いておらず迷わす直行。
少し離れたエリアには師匠や今回優勝された方など数艇が見えました。
遠目に見える人達をあまり気にしないように自分の釣りに集中。
なかなかバイトは出ませんでしたが魚探反応に気になる映像がありレンジを変えると即バイト!
780gをキャッチ!
その後続かず、近くの有名エリアへ移動。
そこでは風が巻いているスポットで表層を意識しながら回遊するスモールを発見し即キャスト。
上手く1発で食わせる事が出来、720gキャッチ!
この時10時を回ったくらい。
運も手伝ってくれて2400gのリミットが揃い、迷わずシャロー勝負へ。
勝負は自分で決めに行く!
気合い入りまくりで遅い船を走らせる!(笑)
向かった先は朝入れなかったスポット。
しかし、この時も先行者の姿が。
今年に入ってプロ戦で勝っている凄腕の選手と思われます

もはや自分の魚は残ってないかと思いつつも離れた位置から少し様子を伺いながら待っていると、自分の確信のスポットには触らずにそのエリアを離れたのがわかり、すかさず入れ替わるように入らせていただき、慎重にそのスポットへアプローチ。
その2投目にビッグバイト!
カバーの中で掛けた魚は明らかにデカい!
やはりいた!
竿を曲げながらいよいよ魚がカバーを抜けてくるという瞬間
『プッ…』
ありえないようなテンションでラインブレイク
そしてブッシュの枝の上でバタバタ暴れてバッシャーンと水中に帰っていくラージの姿。
先週キャッチした1400gのラージに違いない。
今まで散々やってきた釣り、慣れたセッティング。
過去にこんなラインブレイクは経験がありません。
それが試合では起きるのか…
この瞬間の悔しさはもう考えたくもありません。
それでもこの時はまだ時間があったので別の場所で取り返すと必死にメンタルを持ち直し移動を決意。
しかし悪い流れは続きます。
再びキロアップのラージをカバーの中で掛けるも魚が出てこない。
この時は落ち着いていて竿を曲げながらボートを寄せて行くもかなり巻かれていて出てきません。
魚も見えているのですがネットも届かない深さ。
何とか首を振らせて抜けてくるように頑張ってみたのですがあえなくラインブレイク…
簡単には巡ってこないはずのチャンスを2度も与えてもらってモノに出来ず。
普段なら取れる魚が試合では取れない。
これが試合なのか…
そして悪い流れはまだ続き、ライブウェルを確認するとさっきまで元気だと思っていた魚が横を向き弱っている

しかもディープから抜いた780gの魚でした。
エア抜きも確実にやれていたし状態も落ち着いていたと思いきや。
実は自分のライブウェルは外部循環のみなのですが、設置場所の関係で高さが足りずオーバーフローさせるにはスルハルから排水させなければならないはずが、スルハルも設置出来ていないままで今回は給水ホースを外し、ポンプをライブウェルに突っ込み排水、その後また付け直し給水する事で水を入れ替えるしかない状態でした。
それを試合中何度も繰り返しているだけでもかなりの時間と集中力を消費する事、何よりも魚を弱らせてしまう事は実際経験してみて思い知りました。
この時は懸命にケアを続け、一旦元気を取り戻しひと安心。
その後移動した先では頻繁に水を入れ替えながらの釣りになりましたがほとんど釣りになってないような状況が続き時間は過ぎていくばかり。
2400gでは絶対勝ちはない。(実際そうでした)
気持ちは焦るも魚を死なせるわけにはいかないと言うもどかしさの中続けていくと、遂に帰着まで40分を切った頃に一旦元気になったと思っていた
魚が再び横を向いてしまい大慌て

残り時間から考えてもう一ヶ所だけ確実に魚が取れるスポットはある。
でも入れる保証は無い。
迷いましたが魚が弱り切る前にリリース。
最後のエリアでデカいやつを釣れば勝てると自分に言い聞かせて気持ちを落ち着かせます。
そして向かった先で
先行者
これが試合。
ただ、先行者のかたは奥から出てくる所だったので周辺を釣りながら待ち、入れ替わるように入ろうと「奥入らせて頂いても宜しいですか?」と声をかけると「いや、やってるんでぇ」との返事。
また奥に流し直すのかな?と思いつつ見ているとそのまま出て行きます。
単に他の人に釣らせたくないという理由で自分がやり終えたスポットまでマイウォーター化してしまうのは少し納得いきませんでしたがこちらはまだまだトーナメント初心者。
これもまた試合、と自分に言い聞かせます。
帰着間際で焦っていましたがその方が完全にいなくなるまで周辺でやり過ごしてから確信のスポットへ直行。
そして一投目で狙い通りのバイト!
720gのスモールをキャッチ。
帰着間際のやりとりでイラついていた事もあり、釣れてなかった先行者に「こうやってつんだよっ!」とD青木のごとく叫んでやりました
もういませんでしたけど(笑)
とは言え780gの魚をリリースし700gの魚で再びリミットメイク。
元々勝負にならないウエイトを更に落とし無念の帰着となりました
結果は
悔しい負け方をしました。
勝つチャンスが十分にあった試合をモノにするだけの実力がまだありませんでした。
技術不足、経験不足、準備不足を痛感し、勝つにはまだまだ早いんだなと理解出来た試合でした。
それでもまた懲りずに次も狙いにいくんでしょうけどね(笑)
今回の冠スポンサー様はピュアフィッシング・ジャパン様
参加賞のソフトルアーと入賞賞品ありがとうございました
また、参加された皆さん、運営の皆さん、そして今回参戦するにあたり色々とご指導・ご協力頂いた皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m



