薄毛、抜け毛が改善して新たな髪の毛が生えてきた「ツボ刺激」

愛する魂の冒険者たちへ

今日は耳寄りな「髪の若返り情報」を

ゆほびか最新号からお届けします😆

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〜〜〜（以下引用）

こんにちは。

『ゆほびか』編集部です。

春は「解毒の季節」で、冬にためこんだ脂を一気に体から排出する働きがあるそうです。

冬にギュッと閉じていた体は、ふわっと緩んで開くため、

春は頭がボーッとなりやすく、「春眠暁を覚えず」となるのだそう。

この時期、排泄のために下痢をしたり、

頭がボーッとしたりするのは、体の正しい反応なので、気にすることはないそうです。

これを聞いた、編集部員・Nは、

「抜け毛もそうなのかな？　心配する必要なし？」

と思いましたが、この話をしてくれた整体師の浜田貫太郎先生によると、

「それはまたちょっと違います」

とのこと。

「ですが、抜け毛や脱毛に非常に効果の高い、セルフケアはありますよ」

そこで今回は、抜け毛や脱毛に著効のセルフケアをご紹介しましょう。

その名も、「女性ホルモンのツボ刺激」。

浜田先生が言うには、

「そもそも、このツボを発見したのも、私自身の薄毛を改善するためでした。

当時、私は30代半ば。

その若さで、耳の上あたりの髪が薄くなり、地肌が見えていると、知人に指摘されたのです。

それからというもの、薄毛の治療法を求め、

1年以上の歳月をかけ、頭皮を引き締めたり、

体中のツボを刺激したり、いろいろなことを試しました。

その中で手応えを感じたのが、ホルモン分泌を調整する施術でした。

中でも顕著な効果があったのが、女性ホルモンのツボだったのです。

連日このツボを刺激したところ、細く弱々しかった耳上の髪が、

しっかりして太くなったように感じられました。

やがて、脱毛していた毛穴から髪が生えてきて、薄毛は改善したのです」（浜田先生）

女性ホルモンのツボ刺激のやり方は、以下のとおりです。

・用意する物

先端の丸い棒（100円ショップなどのツボ押し棒や先端が丸いボールペンのキャップ部分など）

１）あおむけに寝る。へその真上、親指幅1.5本分の位置に棒を垂直に当てる

２）息を吐きながら、棒を時計回りにグルグルと回しつつ、

体の奥深くに棒の先端を入れていく。刺激により、痛くて汗が出ることもある

３）ゆっくり30回ほど回す。棒が奥に入っていくタイミングで息を吐くとよい

いかがでしょうか？

『ゆほびか』4月号では、女性ホルモンのツボ刺激の詳しいやり方を写真図解付きでご説明しています。

さらに！

このツボ刺激をパワーアップし、効果を倍増する方法もご紹介しています。

ご興味のあるかたは、ぜひ、書店でご覧ください。

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