愛する魂の冒険者たちへ
からだは、わたしたちの魂をおまつりしている
お社、、、神社、、、神殿のようなもの。
からだのことをよく知って、
適切に、大切に扱っていきたいですよね。
今月号のゆほびかは、
この時期、特に気になるテーマを扱っています。
「血液と血流がよみがえる」最強ケア
ということで、興味津々です。
特に、この寒さで、血液と血流の状態が気になるところでもありますし
西田は最近、
ケイシー療法を実践することで
血液の状態改善に日々取り組んでいます。
今日はゆほびか最新号の中から、すぐ参考にできる内容を
ゆほびかメルマガから引用してお届けしますね。
〜〜〜以下引用
こんにちは!
ゆほびか編集部です。
大好評をいただいている『ゆほびか』3月号では、
YouTube
内科医・ドクターハッシーこと橋本将吉先生が
「脳血管が傷つく食べ物」
また、逆に「脳血管が若返る食べ物」
さて、どうして今回このテーマでお話いただくことになったのか。
それは、橋本先生の体験が1つの理由です。
橋本先生は、長らく内科外来に携わっていますが、
そのかたわら、
ホームには、さまざまな症状を抱えた人が入所していますが、
実は
認知症や脳の血管の病気によって
体が不自由になって
思ったことを話したり、
「せめて自分で行いたい」と思う入浴や排便まで、
第三者の手を借
意思疎通の難しさから、
家族などの近しい人と
ケンカが絶えなくな
そんな患者さんの治療・支援をしながら、
橋本先生は「現状を変え
これが、橋本先生が「脳血管」に注目したきっかけです。
そもそも、なぜ認知症や脳梗塞などの脳血管の病気が起こるのでし
理由の一つに、慢性的な脳の血流低下が挙げられます。
体の血管の中でも、脳には細い血管が非常に多く集まっています。
細い血管があるおかげで、
脳の表面部分から深い部分まで、
隅々に
私たちは身体活動や思考を行
一方で、細い血管が多いということは、
そこに血流の滞りや詰まり
通常、脳血管の病気は、
高血圧・糖尿病・脂質異常などの
生活習慣
マウ
何とか避けたい脳血管のトラブル……。
教科書的には、
規則正しい生活、
適度な運動、
バランスのとれた食
実際にすべてをこなすのは至難の業です。
もし体に痛みがある人が運動したら、
かえって痛みが悪化するかも
それを避けながら、現状を変えるには??
そこで橋本先生が「まずはこれだけ!」と
最優先で指導しているの
食事の内容を変えることです。
食事なら購入する食材や食品を
いつもと少し変えるだけでよいです
家庭内でも対策を取りやすくなるからです。
では、一体どんな食べ物を選べばよいのでしょう?
ここで、橋本先生が選定した
「脳血管が傷つく食べ物」ワースト2
「脳血管が若返る食べ物」ベスト2をご紹介します!
まず「脳血管を傷つける食べ物」ワースト2です。
(1)バター
(2)カルビ
これら2つの食べ物は、食べすぎには十分注意していただきたいも
もちろん、適量ならば問題ありません。
続いて「脳血管が若返る食べ物」ベスト2です。
(1)コンニャク
(2)イワシ
これら2つの食べ物は、体によいといわれる食べ物の代表でもあり
ぜひ、意識して日常的にとっていただきたいと思います。
最新号『ゆほびか』3月号では、
「脳血管を傷つける食べ物」ワー
「若返らせる食べ物」ベスト5、
そして医学的観点からの
毎日の食生活を振り返りつつ、日々の食事・献立作りにお役立てい
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〜〜〜
ということで、、、
上記のような要注意の食べ物があるのですね。
長期的にみて「食べすぎないように心がける」だけで
大きな違いが生まれるかもしれません。
ピンときたら、書店さんで手に取ってみてくださいね。
ちなみに、、、
西田は今日もケイシー療法のおすすめサラダと
お味噌汁、納豆という食事でした💓
おかげさまで回復順調です。
ありがたいことです。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね