愛する魂の冒険者たちへ

 

 

さて今日は耳寄りな情報をお届けいたします。

 

早速、本日配信のゆほびかメールマガジンからどうぞ!

 

 

〜〜〜(以下引用)

 

 

さて、おかげさまでご好評いただいている『ゆほびか』6月号。


病気が治ったり、顔が若返ったりする

 

「頭もみ」を大特集しているのですが、

 

その中の「1日1分『頭頂部ほぐし』」がスゴいのです。

https://yuhobika.net/new-2106/#c1-5



考案者の、加藤直哉先生(統合医療医・こもれびの診療所院長)は、こう話します。

「『頭頂部ほぐし』は、正式には『山元新頭針療法』と呼ばれ、

 

んと世界14カ国で“医療”として導入されている代替療法です。

 

1万人以上の治療家が実践しており、

 

セルフケアとして日常的に行ってもおおいに効果を発揮します。

例えば、首・肩・腰などの痛み、

 

めまい、耳鳴り、不眠、うつ、更年期障害、

 

パーキンソン病、アルツハイマー……

 

難治性疾患を含むさまざまな病気や症状がよくなるほか、

 

強い不安障害から引きこもり生活をしていた女性が、

 

社会復帰した例もあります。

『頭頂部ほぐし』で刺激するのは、

 

額(髪の生え際の中央)から頭頂部までを結んだ

 

「頭頂線」の、左右それぞれ1cm外側に連なる12個×左右2列のポイント。

 

「治療点」と呼ばれます。


まるでツボのように並んでいますが、

 

一般的に知られている東洋医学のツボとは全くの別ものです」(加藤医師)



では、セルフケアとして取り入れる際は、

 

どのように行うのでしょうか。

「やり方は簡単です。

 

左右の治療点を、

 

両手の親指の爪で“イタ気持ちいい”程度の力で刺激します。

この刺激を、額から頭頂部に向かって指を滑らせるように移動させながら行う。

 

頭頂部に達したら、またスタート地点に戻る。

 

1分ほどかけて、5往復行ってください。

そして最後に、痛みや違和感のあった治療点を、

 

人差し指の第2関節でグリグリと“イタ気持ちいい”強さで押しほぐします。

 

ゆっくり鼻呼吸をしながら、10~20秒が目安です」(加藤医師)

気がついたときにいつ行ってもだいじょうぶですが、

 

加藤先生のイチオシは朝だそう。

 

朝日を浴びながら行えば、

 

その日1日を快適に過ごせるそうですよ、

 

ぜひお試しください。



『ゆほびか』6月号では、

 

この「頭頂部ほぐし」のやり方を写真つきで詳しくご紹介しているほか、

 

驚きの体験談も収録。

 

ピンときたかたは、

 

ぜひ本誌をお手に取ってご覧くださいね。

★『ゆほびか』6月号の紹介はこちらから

https://yuhobika.net/backnumber/yuhobika/yuho2106/

★付録CDの試聴はこちらから
https://yuhobika.net/new-2106/#c2

感謝をこめて
ゆほびか編集部

 

 

 


〜〜〜以上引用

 

 

 

 

やってみると、まず、

 

指の腹に不思議な熱感が

 

頭皮から伝わってきました。

 

思わず「ありがとうありがとう」とつぶやきながら

 

刺激をしました。

 

すると何かが頭から抜けていく気がして

 

楽になりましたよ。

 

 

 

これはお宝情報! ゆほびかっていい雑誌だなあ!笑

 

 

 

ピンときたらぜひお試しください。

 

お金も時間もかかりません。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね