愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

さてさて、今日はもう一つ、

 

耳寄り健康情報をお届けいたしますよ〜。

 

 

 

さっそく以下をどうぞ。

 

 

 

〜〜〜以下、ゆほびか最新号メルマガから抜粋

 

こんにちは。
ゆほびか編集部です。

おかげさまで
大好評発売中の
『ゆほびか』5月号の大特集は
「毒出し健康術」。

ところで、

全身で最も
毒が溜まりやすい場所――

というと
あなたはどこを
思い浮かべますか?

それは【足】。
足は体の下方にあるため、
毒(老廃物)がたまりやすいのです。

本来であれば
歩いたり走ったりして
足の筋肉を刺激していれば、
血液やリンパ液が
足先から心臓へ清浄に流れ、
その過程で
毒は体外に流れ出ていきます。

しかし、
コロナ禍で
運動不足の生活をしていると、

毒がたまる一方に
なっているかもしれません。



そこで、
『ゆほびか』5月号で
お勧めしているのが
「毒出し足もみ」。

足をもんで毒を排出すると、
全身の病気や不調がよくなります。

というのも足には、
頭からつま先まで
全身の器官や臓器に対応する
「反射区」と呼ばれるゾーンが
集まっています。

足にたまってこびりついた毒を
棒や指で崩して流してやるのは、
イコール、
病気や不調がある部位の
血液やリンパの流れを改善し、
毒を撃退し、
健康を取り戻すこと。

日頃から足をもんで、
毒をためないようにしていると、
病気の予防・改善に
つながるのです。

例えば、
うつっぽいかたの場合、

1)甲状腺に対応する「親指の付け根」

2)腹腔神経叢
 (みぞおち奥にある内臓をとりまく神経)
 に対応する「足裏中央の周辺」
 ※土ふまずよりつま先側

3)頭・脳に対応する「親指全体」

の3か所を
足もみ棒やご自身の親指で
この順番で
丁寧にもんでみてください。

全身の内の
うつと関連する部位の
血流やリンパの流れがよくなって、
毒が排泄されて
症状が即効で楽になるはずです。



この毒出し足もみを
教えてくださったのは、
44年前に「足もみ」と出合って以来、
これまで延べ11万人以上の足を
もみ続けてきた、
”レジェンド” 和智惠子先生!

な…ん…と……
マキノ出版の健康誌には
初登場です!

本誌だけのために特別に、
「40の病気に効く
 足もみマップポスター」
もつけて頂きました!!
ご活用くださいね!!!

誌面では、
和智先生直伝の足もみで

「子宮内膜症で諦めていたが
 自然妊娠できた!」
「血糖値が正常値になった!」
「片頭痛・顎関節症が治った!」

などの体験者さんのお話も
紹介しています。

興味のあるかたは
ぜひ手に取ってみてくださいませ。

最新号の詳細はこちら

https://yuhobika.net/backnumber/yuhobika/yuho2105/

 

 

 

 

 

〜〜〜以上、ゆほびかメルマガより

 

 

 

西田も、足もみは大好きで

 

しょっちゅうやっておりますよ。

 

 

特に、お風呂の中で、

 

足の指をほぐすと気持ちがいいです。

 

足の親指が「頭部」と関連しているので

 

ストレスがたまった時や、気分が落ち込んだ時は

 

足の親指をよくもむようにしています。

 

 

 

お金も時間もかかりません。

 

どうぞお試しください😁

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね