愛する魂の冒険者たちへ
ちょっとスピリチュアルな話を書きます。
苦手な方はスルーしてくださいね。
またまたあ、って思ってくださっても結構です。
今日これを出すつもりではなかったんですが
「出してください」ということなので・・・笑
必要な方に届けば幸いです。
「前世療法」を行う医師の萩原優先生によると、
患者さんは催眠中に、
過去生の記憶を思い出して、
「自分がなぜ病気になったのか」
「人生で本当は何をしたいのか」
を悟るとともに、深い癒しを得ます。
実は、過去生の記憶を思い出すほかに、
「お空の上」のようなところで、
「マスター」に会う経験をすることが少なくないそうです。
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「マスター」とはその人を日々導き、守っている存在。
喫茶店や雀荘などのマスターではありません。。。
催眠状態の中で、患者さんは
守護霊、指導霊、天使、亡くなった家族など、様々な存在に、光の世界で出会うのです。
そしてその存在、マスターから、
「大きな愛」やメッセージを受け取り、
目が覚めた時から、病気が快方へ向かったり、人生が好転したりするとのこと。
マスターは、必ず、愛に満ちたメッセージをくれるのだそうです。
ちなみに
霊的な存在には種類があって、
人生全般を守護するのが、いわゆる守護霊さん。
主に仕事に関して導いてくれるのが指導霊。
指導霊は、その人の仕事への熱の入れようや、
力量によって入れ替わるそうです。
一体ではなく、例えば大会社の社長さんなどは、
数百〜数千人(霊)という霊的存在が守っていることもある。
・・・そんなことを、取材の際に、複数の霊能者から聞いてきました。
それで、
ある時、こんなことがありました。
部屋でくつろいでいたら、
突然、「ステキな美女」が視界にズームインするように現れ、ニッコリと笑いかけてきたのです。
どこかで、あった気がします。
黒髪で、親しみの持てる顔立ち。
大きな黒目、長身の「ステキな美女」は僕に「大丈夫よ」といいたそうな顔をしています。
目が覚めたら、僕はインフルエンザと肺炎を併発し、40度を超す高熱にうなされていたのでした。
それから数年後、「お空の上のこと」を覚えている小学生のすみれちゃんに会いました。
すみれちゃんは、著書がベストセラーになっていますね。
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すみれちゃんは、人の守護霊さんが見えることもある、という話を聞いて、
「あのステキな美女は、やっぱり僕の守護霊さんなのかな?」と尋ねてみたのです。
すると、すみれちゃんはこういいました。
「うーん。西田さんの周りに今、そういう女性がいっぱいついていて、どの人だかわかりません」
笑ってしまいました。
でも、それ以来、生活がより楽しくなったのは確かです。
そう、誰にでも守ってくれる存在がついてくれている。
悲しみにくれた時も、
怒りに震えた時も、
病で起き上がれない時も、、、。
・・・本当だろうか?
「本当です。だから安心して、思いっきり生きてくださいね」
と、今「ステキな美女」が、空中で、ニッコリ僕に笑いかけてくれているのでした。
家の裏山で風がざわつき始め、雨が降り出し、雷鳴が轟いています。
私たちはやりたいことがあって、この人生を、自分で選んで生まれてきたようです。
で、どんな時も一人ではない。孤独ではないようです。
あなたの魂の望みが叶っていくことを、僕は全身全霊で応援しています。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね