愛する魂の冒険者たちへ
今、地球の波動が変わり、
たくさんの人の「魂の望み」が叶う流れに入っているようです。
夏にかけて、いよいよ、
加速していく変化を、
実感されていく方が多くなると思います。
ここ数日、その予兆をますます強く感じています。
波動は共鳴しています。
このブログを読んでくださっている方も、
今、その流れを感じていらっしゃる方が多いと思います。
（あるいは、ここ数日〜数週間のうちに）
その一方で、「過渡期」の現象として
「感情の浮き沈み」が激しくなったり、、、
それに付随して
体調不良を体験する、、、
と言ったことがあるかもしれません。
それは例えば
・なぜかイライラしたり怒りがこみ上げたりする
・落ち込んで一日寝ていたい
・わけもなく悲しみが湧いてくる
・このままで大丈夫なのかと心配になる
・やたら頑張ってしまう
・突然、笑えてきてしまう
・頭や背中が痛む
・耳鳴りがする
・疲れが抜けない
・咳が出る
・腸が不調
僕もいくつか当てはまります。笑
もしそうした「過渡期の感情の浮き沈みと、それに伴う症状」があるとしたら、
試していただきたい方法があります。
一時的にしんどい感情を、効果的に鎮めることができれば、
本当は、すべての感情は、
人生を前に進める原動力として活用できるからです。
ありがたいことに、新しい読者の方も増えたので、
この機会に以下の「秘技」を再度、ご紹介させていただきますね。
日々生きていると、いろんなことが起きて
心配したり、
怖くなったり、
腹が立ったり、
悲しくなったり、
そうした苦しさから目をそむけようとして、
つい、がんばりすぎてしまったり、
そういうことは
誰にでもあると思います。
年老いて、公園のベンチに座って
深まる秋の景色を眺めるとき、
そうした出来事、
心の起伏のすべては
人生の贈り物だったと
ほんとうの意味で、気づけるのかもしれません。
やっぱりすべては愛だったんだにゃ、
むにゃむにゃ、、、と。
だから「マイナス感情」という言葉は
ほんとうじゃないのかもしれません。
けれども、まだ、
おじいちゃんおばあちゃんじゃあないし(^_-)-☆
日々の中ではつらい気持ちにひきずられたくないのは当然。
キラーストレスという言葉もありますが、
激しいマイナス感情は、体の不調にもつながりかねません。
そこで本日、ご紹介したいのが、こちら。
伝説の癒しの手法「仁神術」に基づいた、
「指つかみ」です。
上の図は、ゆほびかでご紹介している
「指つかみ」の図の一部です。
この図、はじめて見たとき
僕はにこにこしちゃいました。
おもしろくて。
これ（笑）
ところが、この図は実は、絶大な癒し効果を秘めているのです。
実は、手のそれぞれの指は、
上の図に示されている、
感情と対応している。
指をそっとつかむだけで、
それらのマイナス感情は癒すことができる。
そして、そのマイナス感情が
積み重なることでもたらされる、
さまざまな病気や深い症状をも癒す。
ゆほびかでは以下のような声を紹介しています。
「ぜんそくの発作が起こらなくなった」（ジェド・シュワルツさん、医師、アメリカ）
「耳鳴りと消化不良が改善した」（アスリッド・カウフマンさん、編集者、イギリス）
「激しい胃痛を薬を使わず解消した」（カルロス・ギュイッターさん、施術家、ブラジル）
海外の皆さんばかりですが、
実は、「仁神術」は日本で約１００年前に考案され、
海外で広がった手技療法なのです。
医療者たちからの評価も高く、
アメリカやオランダの病院では、
「仁神術」を取り入れているところもあるそうです。
やり方は超簡単で、基本的には、
指を、そっとつかむだけ。
つらくなるようなニュースを見て、悲しくなった時は
薬指をそっと握ってあげます。
そう
効果を確実に得るためには、独特のつかみ方があるのです。
ギュッとつかんじゃだめなんですね。
そっとやさしく。
脈を感じるように。
ストレスだらけの地球遊園地で
笑って過ごしていくためにも、
自分は愛したいし、愛を感じていたいんだと
思い出すためにも、
使えるメソッドだと思います。
すべては愛だったんだにゃ、と感じるその日まで。
～～～～～
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やってみると、おもしろいほど、気持ちが落ち着いてくるんです。
この変化の時代を、
自分にとってポジティブな形で体験するか、
ネガティブな形で体験するかは、
自分で選ぶことができるようです。
あなたの魂の望みが叶っていくことをいつも応援しています。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね