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ゆほびか最新号から、付録の「金の六芒星メガネ」について、

担当の高畑副編集長から、お伝え致します〜!!

 

*写真は、友人のヨガ指導者、沖道靖子さんと、いっちゃんで〜す

ありがとう☺️

 

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こんにちは。
ゆほびか編集部の高畑です。
いつもご愛読いただき、ありがとうございます。

「いったん悪くなった視力は戻らないと思っていませんか? 

そんな考え方こそが、視力を悪化させていく原因です」
――これは、今月号の「5分で目がよくなる<金の六芒星メガネ>

特集にもご登場いただいた本部千博先生(ほんべ眼科院長)がよく言われていること。


視力の悪化は、自分の思い込みが作っていたのです。
そんな思い込みを捨て、本部式の目のトレーニングをしたところ、

実際に小さな子どもから90歳まで、驚くほど目がよくなっています。

では、何をすればいいのか?
そこで、今月号の付録「金の六芒星メガネ」の登場です!

目の筋肉を強制的に休ませる効果を持つピンホール(針穴)メガネを、

本部先生がさらにブラッシュアップしてくださいました。


メガネのレンズ面に当たる部分には六芒星が描かれ、

形の持つ不思議なパワーで目を癒してくれます。
さらに、メガネの表面を金色、裏面を赤紫色にすることで、

生命エネルギーの中枢である7つのチャクラのうち、

頭頂部のチャクラを活性化する働きがあるのです。
つまりこのメガネは、西洋医学的に目を休ませ、

東洋医学的に目を癒す効果があります。

心眼を開くと言ってもいいでしょう。

最後に、本部先生の言葉をご紹介いたしますね。
「何歳になっても、目はよくなります。

そのことを心に留めたうえで、

今月号の付録・金の六芒星メガネをぜひお試しください」

(高畑)

 

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この視力特集では、実際に目が良くなった方の体験を

多数紹介しています。

こういう記事を読むと、

人間の可能性は無限大なんだと、あらためて実感します。

 

それにしても

六芒星って、古今東西、

いろんな文化の中に登場していて、

おもしろいですよね。

 

ダビデの紋章だったり

神社の石碑に刻まれていたり、、、

 

深読みするときりがないくらいですが、

だいたい、形が、カッコよくないですか?

子供の頃から好きだったなあー。

 

陰と陽の統合、この世の姿を直感的に教えてくれる、

カッコいい図形の一つだと思います。

 

その図形に、心身のパワーを回復させる作用があるのが

また、おもしろいです。

 

 

ぜひ、ご活用くださいね。