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おはようございます😃

本日は

脳の「記憶系番地」を活性化する掃除

について、編集部の伊藤からお伝えします(^^)



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こんにちは。
『ゆほびか』編集部の伊藤です。

「男性に比べて女性が長生きで、歳を重ねてもイキイキしている人が多い理由は、家事をしているから」と語るのは、脳の専門医・加藤俊徳先生です。

しかも加藤先生いわく、脳の“老化タイプ”に適した工夫をしながら家事を行うと、いっそう脳がイキイキし、いつまでも若々しく生きられるのだそうです。

ゆほびか12月号の誌面では、脳の老化タイプがわかるカンタンなチェックテストとともに、脳の老化タイプ別の、掃除と片づけのコツをご紹介します。

例えば、
「人の名前を思い出すのが苦手」
「昨日食べたものを思い出せない日が増えた」
「立ち上がると、何をするために立ち上がったか忘れている」
といった自覚のあるかた。

それは脳の中の「記憶系脳番地」の働きの老化が原因かもしれません。

そんなかたは、「タイマーをセットして掃除を行う」のがお勧めです。

「あと何分で、○○と○○をしよう」と、時間を意識しながら掃除をしていると、脳内で記憶をつかさどる“海馬”という部分が刺激されます。
記憶系脳番地が再び活性化し、記憶力が回復しますよ。

ぜひお試しくださいね。(伊藤)



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が増えてきたらおススメです(^^)