運命の作り主は誰なんだろ〜？
って考えた時に
それは
とーちゃんでもなく
かーちゃんでもなく
カミさんでもなく
ダンナさんでもなく
シャチョーさんでもなく
お客さんでもなく
銀行でもなく
近所のおばちゃんでもなく
遺伝子組み換え作物でもなく
原発でもなく
秘密結社でもなく
宇宙人でもなく
地底人でもなく
未来人でもない
運命の作り主、
「それはやっぱり自分だよ」って
考えた時に
本来のパワーを
いかんなく発揮できますね。
ではどうやって運命を変えていくか？
と言ったら、
「日々の生活の過ごし方」
当たり前じゃん！！！
って言いたくなった人〜。
僕もそう思います。
でも
それ以外にはない、
力強い答えだと思います。
昨年、２ヵ月にわたる自然ヨガ生活の中で
生活を通じて学び、
体感させていただきました。
沖ヨガ・佐藤松義先生、奥様のきえ子さん、
感謝しています。
何時に起きて何時に寝るか？
何を食べるのか？
だけで全然違いますものね。
どんな姿勢で、
どんな気分で過ごすのか？
誰と会って、何を話すのか？
どうやって働くのか？
とかとかとか。。
どう生きたいのかの夢も
細かく割っていくと
けっきょく、生活のあれこれだったりします。
そこで、一つの参考材料になるのが
ゆほびか今月号で反響をいただいている
医師考案の「病気占い」です。
担当の高畑からご紹介いたしますね。
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こんにちは！
ゆほびか編集部の高畑です。
今月号では、「星座でわかる＜病気占い＞で超健康になる！」
Facebookなどでも大人気の医師・内海聡先生が、
あの何事にも疑ってかかる内海先生が星占い？
私の中で、
そんな時には、話を聞きに行くのがいちばんです。
その数日後、内海先生にお目にかかっていただき、
すると、興味深いことが次々わかってきました。
まず、医学と西洋占星術の祖が同じことを、知っていましたか？
どちらも、ギリシアのヒポクラテスなんです。
実際に14世紀には、星座は医学に取り入れられていたそうです。
2015年には、
米国コロンビア
内海先生の見解では、星占いは近年注目される「量子医学」
本特集では、12星座別に気を付けるべき病気、
また健康を維持するための食事や健康法などを、
貴重な「医師による病気占い」特集は「ゆほびか」
ぜひ弊誌を手に取っていただき、読んでみてください！
（高畑）
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内海先生、貴重な情報をありがとうございます。
ちなみに、
以下のような目次になってます。
1. 米国コロンビア大学も報告！ 星座でなりやすい病気・なりにくい病気が判明！
2. 【牡羊座】頭痛・高血圧・脳卒中になりやすい。常にリラックスを心がけよう
3. 【牡牛座】のどや甲状腺、肺の病気になりやすい。プライドを捨て本音で生きて
4. 【双子座】肩・腕・手の病気になりやすい。毎日ストレッチをするとよい
5. 【蟹座】胸や肺の病気、アレルギー疾患、ガンになりやすい。腹式呼吸から始めて
6. 【獅子座】高血圧・不整脈・狭心症・心筋梗塞になりやすい。まず肉類を控えて
7. 【乙女座】気を使うため胃腸の病気になりやすい。八方美人をやめ温かい料理が吉
8. 【天秤座】腎臓や副腎、泌尿器の病気になりやすい。天秤にかけずブレない自分を
9. 【蠍座】泌尿器や生殖器の病気、依存症になりやすい。孤独感を薄める工夫を
10.【射手座】ひざ関節症・関節リウマチ・座骨神経痛になりやすい。柔軟体操はお勧め
11.【山羊座】ひざや関節が痛む病気になりやすい。がんばり過ぎず寝て休もう
12.【水瓶座】腎臓の病気やむくみ・冷え症になりやすい。ふくらはぎもみがお勧め
13.【魚座】依存症と婦人科系の病気になりやすい。アルコールや砂糖は控えて
解説・Tokyo DD Clinic院長／内海 聡
僕は山羊座です。
がんばりすぎず寝て休もう。
当たってるんじゃあるまいか。。。
どれどれ、、、
みなさまお休みなさいませ。
西田普
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