本日は編集部の丹羽から「手相」の話題をお届けします。

 

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皆さんこんにちは
ゆほびか編集部の丹羽です。

今日は、私の知人である一人の男性について紹介させてください。

彼の生き方は、とても面白いのです。

彼は20代の頃から、日雇い労働でお金を貯めては

世界各地を放浪する生活を送っていました。


ただ旅をするだけでなく、インドを自転車で一周したり、

音楽好きが高じてヒップホップの本場ニューヨークに移り住んだり

ハーレーに跨って日本各地を巡ったりと、やることのスケールがデカいのです。

その後、彼は大手不動産会社に就職。

数々の物件売買にかかわったのち独立し、

今ではテレビにも取り上げられる不動産プロデューサーとして活躍しています。

そんな彼の手を見せてもらったことがあります。

驚いたのはその手相です。

手の平を横切るように1本の線が力強く走っています。

これは「マスカケ線」というそうです。

“天下人の手相”とも言われ、織田信長や豊臣秀吉も、マスカケ線の持ち主だったとか。

マスカケ線の持ち主は、波乱万丈の日々を送り、

誰とも違うオリジナリティを発揮して、トップに上り詰める運を持っているそう。

まさに彼の生き様にピッタリな手相です。

現在発売中の『ゆほびか』では、世界的手相家の西谷泰人先生に、

有名人9名の手相を診断してもらっています。

取材して驚いたのは、有名人にマスカケ線の持ち主が多いこと。

例えば、櫻井翔さん(嵐)とピコ太郎さんは、2人ともマスカケ線を持っています。

雑誌ではスペースの都合で割愛しましたが、

内閣総理大臣の安倍晋三さんも、プロ野球選手の大谷翔平さんも、マスカケ線の持ち主。

貴重な線は、何もマスカケ線だけではありません。

 

昨年結婚した有名女優が持つ「億万長者の相」や、

人の心を読む力を持つ「王の相」、

先祖や神仏の加護に恵まれる「神秘十字線」などなど……。

持ち主が気になるかたは、ぜひ『ゆほびか』をご覧ください。

ちなみに私の手には、安倍総理と同じ「二重感情線」がありました。

その名の通り、感情線が2本ある手相で、

西谷先生によれば「逆境でこそ燃えるチャレンジの人」だそうです。

さらに「伴侶も癒し系では物足りない」そう(笑)。

皆さんも、自分と同じ手相がないか、ぜひチェックしてみてください。

★最新号の読みどころはこちらから
http://bemss.jp/yuhobika/

 

 

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明日もステキな一日をおすごしくださいね。