「夏越の祓」に、病気の手相を消して健康に

本日は「夏越の祓」。

神社に足を運ばれた方、

ご自身なりの浄化を実践された方、

多いかもしれませんね。

今日は、

ゆほびか最新号の「手相をもむ」特集について

編集部の宗からご紹介させていただきます。

～～～～～

こんにちは！
ゆほびか編集部の宗です。
雨が多い季節になりました…。
気分も体調も落ち込みがちですが、そんなときこそ『ゆほびか』を！

さて、先日発売されました、ゆほびか最新号「大学教授、医師らの最新研究！1日1分『手相をもむ』と病気・痛みが治る！未来が好転！」特集が大好評です！

「手相」というと占いのイメージですが、実は東洋医学では病気の診断にも使用されていることをご存じですか？

生命線、感情線、知能戦、運命線……これは手相の線として知っている人も多いと思いますが、なんと病気の人、心身を壊している人にだけ現れる手相線もあるのです！

それは「非健康線」「不摂生線」「アレルギー線」「肝臓線」などなど。
心身が不調になると、そのサインがばっちり手相に現れるのです！
例えば、「非健康線」は疲労がたまっているときや、肝機能に異常があるとき、胃腸が悪いときに、小指の付け根のふくらみのところに出る線です。
……ありませんか？あった人はぜひ『ゆほびか』を手に取ってください！

ほかにも、「病気のときに出る８つの手相線」を鍼灸師の松岡佳余子先生に解説していただいています。
あなたの手にこれらの線があったとしてもだいじょうぶ。
その手相をしっかりもみほぐすことで、今の病気、将来の大病を予防し、逆に健康な体に生まれ変わることもできるのです！

実際に本誌では病気の手相がもみほぐすことでこんなに変わった！という驚きの前後写真や、悪い手相を消したことで健康になったという喜びの声を紹介しています。
一部、ここで紹介しますと
●「非健康線」をもみほぐすと長年のギックリ腰と不整脈が軽快した！
●便秘と下痢を繰り返す腸の不調が解消し手術の後遺症も改善した
●激痛で耐えられないほどの五十肩がいつの間にか忘れてしまうほど回復
●手術不可能だった胃ガンが小さくなり手術に踏み切ることができた
などなど、ほかにもいろいろな話が盛りだくさん！