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今日、大親友に「ちょっとー、私の手相も見てくれる~?」と

謎のキャラで質問されて(笑)

手相を拝見しました。

 

「結婚はいつ!?」とか

無茶な質問、、、

 

わかりませんって(笑)

 

それでも、浮かんだことを

あれこれお話しましたが

その時、相手に対する

尊敬や愛情をめいっぱい全開にして

お伝えするようにしました。

 

手相をひとつのスイッチとして、

ハートや直感を開くと

陰も陽も、浮かんでくるわけですが

 

相手を、相手の未来を、

どこまでも信頼して

あの世からの目線になってというか、

 

そうなると、必然的にコントロールゼロで、

 

自分もその人も、素の心になれるようなこと、

安心できることしか口から出てきませんでした。

 

というか、本当に、

それしかない気がするのです。

 

(もちろん本職の手相見ではありませぬが)

 

自分で、手相をみるときや

占いを活用するときも、

大切なことなのかもしれませんね。

 

(世界的手相家、西谷泰人先生の手相診断を受けた時も

怖くなるようなことは何一つ言われませんでした)

 

 

なんでも、ちびまるこちゃんに、

山根君が手相を見て、まるこちゃんや永沢君たちに

暗いことをいいまくって、

どん底につきおとすというエピソードがあるそうです(笑)

見てみたい。

 

 

「未来を予測する一番確実な方法は

自分がそれを作り出していくことだ」

 

ある尊敬するかたからは、そう聞きました。

 

 

 

 

 

 

人生航路の舵を握っているのは自分。

 

 

 

 

 

誰かに言われたことに、

右往左往したこともありますが

それも、その誰かに

操舵手の座を明け渡したというよりは

やはり、自分が、そうすることを選んでいた気がします(^_^;)

 


人生、楽しみ方はいろいろですが。。。

 

どうせだったら

居眠りしながら舵を切るよりは

目をパッチリ覚ましていたほうが

より、人生航路を楽しめる気もするのです。

 

 

そのためには、体調管理や

自分の芯をぶっとくすることも大事ですね!!!

 

 

さて、、、

今月号では「手相」を大特集していますが

医師の三浦直樹先生はこんなことを語ってくださいました。

(以下、ゆほびか8月号「手相をもむと病気・痛みが治る!未来が好転!」より)

 

~~~~~~

「私のクリニックでは、患者さんを 診察する際、 

必ず手相も見ています。 

東洋医学では、問診・ 聞診 ・ 触診 ・ 望診 という

「四診」 によって診断を行います。

そのうちの望診とは、体つきや顔つき、歩き方、舌の状態、

手相などを見て症状を判断する診察法です。

 

つまり、手相から患者さんの状態 を診ることは、

東洋医学の専門書にも記されている、

しっかりと確立された診察法なのです。

私は約 10年前にこの手法を知り、開業当初から診察に取り入れてきました。

 

手相には、その人が生まれもった 体質や、

現在の体の状態が現れます。

その情報を元に、私は患者さんに食事や生活の注意点をアドバイスしています。」

(みうらクリニック院長 三浦直樹先生)

~~~~~~

 

以下に、三浦先生の記事から、図を転載します。

 

 

対策のところ

自分でできることばかりです。

 

詳しくはゆほびか8月号をご覧くださいね。

 

 

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明日もすてきな一日をおすごしください(^_-)-☆

 

 

ゆほびかGOLD最新号

間もなく発売