今日は最新刊「足をもむと病気が治る!内臓、肌、脳が若返る!」から、

日の出足心法院(大宮・秩父)の加藤日出子先生のお話をご紹介します。

 

以下、編集部の伊藤から。

 

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■血液・脳・免疫力・自律神経に効く「足もみ」で
■生きる力を回復した人は15000人超!

「40歳頃から、不正出血が続くようになり、めまいが止まらず、心臓まで痛くなりました。
 診断は子宮筋腫。子宮と卵巣の摘出を勧められましたが、『いらない臓器などない』と思い、手術は拒否。代替療法で対処することにし、足もみも始めました。

 しかし、足もみを始めて1年がたっても、不正出血は止まらず、赤血球はへる一方で、顔は真っ青。フラフラして歩けないほどでした。
 筋腫も成長し、ついに手術日まで決定。しかしどうしても手術はしたくない……そんなときに知ったのが「官足法」という足もみです。
 それは、一般的な「なでさするだけの足もみ」とは違い、叫ぶほど痛いのです。でも驚くことに、1回の施術で体が軽くなり、出血も減ったのです。

 それからは時間さえあれば自分で「痛い足もみ」を実践。4カ月で筋腫の成長は止まり、赤血球も増加。1年後、筋腫は完全に消えました。
 以後5年、私は無償で5000以上の足をもみました。そして自分流のもみ方を研究し、独立に至ったのです。

 これまでに足をもませていただいたかたは1万5000人超。C型肝炎、子宮筋腫、重症アトピー、ひざ痛、夜尿症が治ったかた。脳梗塞の後遺症で車いす生活だったのが、歩けるようになったかたもいます」(「足をもむと病気が治る!内臓、肌、脳が若返る!」より)

こう語るのは、日の出足心法院(大宮・秩父)の加藤日出子先生です。

日出子先生お勧めのもみ方(画像参照)では、
・血液をきれいにする
・脳を正常に働かせる
・免疫力を高める
・自律神経の調整
の4つの効果をねらいます。

心身の健康の維持・回復にはこれだけでも十分な効果が得られるそうです。痛みに耐えて、しっかりもんでみてくださいね。

具体的な症状に対応するもみ方を知りたいかたは、本書『足をもむと病気が治る!内臓、肌、脳が若返る!』をご覧ください。

★「足の治療地図」特大ポスター付きで充実の内容です(伊藤)

 

 

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加藤先生は観音様のようなお顔をされています。

しかし、その施術は強烈です。

取材&撮影時、カメラマンのKさんが「ぎゃあー」「ぎょえー」と絶叫していたのも、

今では懐かしい思い出、、、

 

わたくしもやっていただきました。

はい。

 

ほぼ毎日、自分でももんでいます。