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春の日差しが心地よい日曜日でしたね。

 

リハビリかねて公園を散歩しました。

 

近所に湧水と小川の流れる公園があるのですが

小さな子どもたちが裸足になって小川で

バシャバシャやってました。

近寄っていくと、話しかけてきました。

 

「ここでザリガニ死んでたよ~」

「あ、そうなんだ、かわいそうだね。ここ、お魚とかもいるの?」

「いるよ~」

「食べられるようなのもいる?」

「食べられないよ。骨があるから」

「ふーんそうかあ・・・」

「水はここから出てくるんだよ。冷たくて気持ちいいよ」

「ほんとだね。この水、どこから来るか知ってる?」

「水道じゃない?」

「このお水はね、ずっと向こうの山のほうから来たんだよ。

地下を流れて来たんだよ。

お水は地球の上をそうやってずっと旅してるんだよ」

「へえー? どうして?」

 

どうして、、、

 

どうしてなんでしょうね(・_・;)

無垢な瞳に問われたら、あなたはどう答えますか?

 

僕は

「お水さんは、そうするのが好きなんだと思うよ」

とひとまず答えました。

 

楽しい日曜日です。

 

 

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さて今日は、最新号の「視力」大特集から、

高畑副編集長より、

「69歳パラリンピック選手の視力がよい理由」

という内容をお伝えします(^^)

 

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こんにちは。
「ゆほびか」編集部の高畑です。

今月号の「ゆほびか」では、「視力」特集の一部を担当し、別所キミヱさんという69歳の卓球選手を取材しました。

アテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロと、別所選手は4度のパラリンピックに連続出場しています。髪は金色できれいに編み込まれてチョウの髪飾りを付け、爪はネイルアートに飾られており、対談で出合ったマツコ・デラックスさんも驚いたとか。

別所さんが卓球と出合ったのは、45歳のとき。きっかけとなったのは、42歳で発症した仙骨巨細胞腫という難病です。1度目は26時間、2度目は34時間という2度の大手術ののち、命は助かったものの、自分の足で歩けなくなりました。何度も死を考えた絶望のあと、新しい人生へと導いてくれたのが卓球だったのです。

この別所さんが、暇さえあれば行っているのが、目と脳を鍛える「お手玉」。お手製のお手玉に平仮名や数字、アルファベットなどを書き込み、お手玉をしながら文字を目で追っていきます。その成果からなのか、視力がアップし、今でも老眼がありません。一瞬の判断を常に要求される卓球でも、とても役立っているとのことでした。
簡単な方法ですが、試してみると確かに目がよくなっていく感覚があります。

そのほか、「眼科医が推奨!目がよくなる不思議な写真」「400人の視力が平均0.3アップした手のツボ」「眼精疲労やドライアイに効くコップ蒸気法」などを今月号では担当しました。
どれも簡単にできて、効果の高い方法ばかりです。
ぜひ6月号の「ゆほびか」を開きお試しを!

今月号の詳細は以下です。
http://bemss.jp/yuhobika/cont111_034_001.php
付録「視力超回復CD」の試聴はこちら
https://youtu.be/AYm7myMsf6Q

(高畑)

 

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なんでも遊び感覚を取り入れると

楽しく続けられますね(^^)

 

 

明日からの一週間、楽しい時間となりますように。

 

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