中山メインのフェアリーSは
マイネエポナ
トーセンベニザクラ
で馬連千円的中!
有馬記念の2~4着を同系馬で占めたということは、この時期の中山ではきっとキンカメの子は走るんでしょうね
更にクラブラフィアン(ビッグレッドファーム)の馬は早い時期からビシビシと鍛え上げるため2歳から3歳春がやけに強いのと、厳冬期も何故か強い
マイネルラクリマ(京都金杯1着)
コスモファントム(中山金杯3着)
マイネルアトラクト(シンザン記念2着)
マイネエポナ(フェアリーS2着)
社台ブランドと違い地味な印象がある分、いつもそれほど人気にはならないが、すでにこれだけ人気薄で来てることを考えたら今後もラフィアンの馬が出走してきたら(特に3歳戦)注目に値すると思います